ファオ
My Crypto Heroes(マイクリ)に登場するヒーローを各レア度内で格付け!
Rareヒーローのランキングだよ!
Rareヒーローのランキングだよ!
クオン
Rare以外のレア度のランキングはこちらをご覧ください。
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ランキングの評価基準
ファオ
このランキングでは、各ヒーローを「クエスト」と「デュエル」で分けて評価しているよ。
クエストとデュエルでヒーローの活躍の度合いが大きく変わってくるので、より正確なランクづけをするためだ。
クエストとデュエルでヒーローの活躍の度合いが大きく変わってくるので、より正確なランクづけをするためだ。
ファオ
クエストではヒーローがもたらす結果の安定性や、ヒーローの使いやすさを重視したよ。
クリアしたいクエストを確実にクリアしてくれるヒーローの評価が高いということだ、
一方で、パッシブスキルのランダム性やデメリットが大きく、バトルの結果がぶれやすいヒーローは低評価になった。
クリアしたいクエストを確実にクリアしてくれるヒーローの評価が高いということだ、
一方で、パッシブスキルのランダム性やデメリットが大きく、バトルの結果がぶれやすいヒーローは低評価になった。
ファオ
デュエルでは戦局への影響力、決定力を重視したよ。
パッシブスキルを発動することでバトルを一気に有利に展開できるようなヒーローの評価が高くなった。
パッシブスキルを発動することでバトルを一気に有利に展開できるようなヒーローの評価が高くなった。
ファオ
総合評価はクエストとデュエルの評価を平均したものだ。
クエストの評価がA、デュエルの評価がCなら総合評価はBとなる。
クエストの評価がS、デュエルの評価がAなら総合評価はA+となる。
クエストの評価がA、デュエルの評価がCなら総合評価はBとなる。
クエストの評価がS、デュエルの評価がAなら総合評価はA+となる。
Rareヒーローの性能ランキング一覧
ファオ
3/25時点でのRareヒーローの格付けはこうなったよ!
- Tier S: なし
- Tier A: 太公望(A+)、黄忠(A+)、ポカホンタス(A+)、服部半蔵、イワン雷帝
- Tier B: イーサエモン・レッド(B+)、平賀源内(B+)、石川五右衛門(B+)、松尾芭蕉(B+)、武蔵坊弁慶(B+)、ヴァレンティヌス(B+)、ポカホンタス(B+)、ダルタニャン、イーサエモン・ブルー、イーサエモン・グリーン、ノストラダムス、前田慶次、天草四郎、貂蝉
- Tier C: マタ・ハリ(C+)、皇帝ネロ(C+)、直江兼続(C+)、三蔵法師(C+)
ファオ
各Tierごとに格付けの理由を解説していこう。
Tier Sのヒーロー
ファオ
Rareのヒーローにはクエスト、デュエル両方で突出して強いものがおらず、Sに格付けするヒーローは今のところなしという結果になったよ。
Tier Aのヒーロー
太公望: A+ (クエスト:A / デュエル:S)
太公望 / Jiang Ziya | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 207 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 54 | 15 | 21 | 14 | 204 |
LvMAX(80) | 330 | 70 | 145 | 59 | 1152 |
パッシブスキル | 六韜 | ||||
初めてHPが50%未満になった時、味方全体のINTをINTの30%分アップ |
クエスト評価: A
ファオ
AGIは低いけど、HPがそこそこありINTが高いためINTアタッカーとして使いやすいね。
パッシブスキルは1回しか発動しないものの、本人のHPに連動するタイプであるため、後ろに置いておけば発動タイミングは調整しやすい。
スキルが発動してからは非常に有利にバトルを展開でき、強敵が出現する3戦目では非常に高い攻撃力で敵を殲滅してくれる。
パッシブスキルは1回しか発動しないものの、本人のHPに連動するタイプであるため、後ろに置いておけば発動タイミングは調整しやすい。
スキルが発動してからは非常に有利にバトルを展開でき、強敵が出現する3戦目では非常に高い攻撃力で敵を殲滅してくれる。
デュエル評価: S
ファオ
パッシブスキルが発動するとチーム全体のINT火力と回復力を大きく上げ、イワン雷帝や2人目の太公望などのINTバッファー、と組ませることで一瞬のうちに戦力がバーストする。
トップランカーによる使用頻度は落ちてきたけど、依然としてINTバフの効果量ではRareヒーロー中トップで、デュエルでは最強格の1人。
トップランカーによる使用頻度は落ちてきたけど、依然としてINTバフの効果量ではRareヒーロー中トップで、デュエルでは最強格の1人。
黄忠: A+ (クエスト:S / デュエル:A)
黄忠 / Huang Zhong | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 189 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 24 | 21 | 20 | 19 | 204 |
LvMAX(80) | 144 | 118 | 112 | 106 | 1152 |
パッシブスキル | 神箭手 | ||||
Active時50%の確率で、最もPHYの高い敵のPHYをこのヒーローの15%分ダウン |
クエスト評価: S
ファオ
デュエル評価: A
ファオ
PHY型のチームに対して圧倒的な強さを誇る。
同じRareのヒーローが持つPHYバフスキルでは対抗しきれないほどのPHYデバフ量で相手のPHYを1に張り付けてしまう。
弱点はINT型ヒーローによる速攻。
得意な相手とそうでない相手がはっきりしているため、黄忠を防戦用のメンバーとして設定していると対応されやすい。
同じRareのヒーローが持つPHYバフスキルでは対抗しきれないほどのPHYデバフ量で相手のPHYを1に張り付けてしまう。
弱点はINT型ヒーローによる速攻。
得意な相手とそうでない相手がはっきりしているため、黄忠を防戦用のメンバーとして設定していると対応されやすい。
ポカホンタス: A+ (クエスト:S / デュエル:A)
ポカホンタス / Pocahontas | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 221 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 42 | 10 | 20 | 24 | 204 |
LvMAX(80) | 246 | 55 | 112 | 135 | 1152 |
パッシブスキル | ポウハタンの姫 | ||||
Active時、20%の確率で先頭の敵に15%の回復効果を与え、敵全体のAGIをこのヒーローの INTの15%分ダウン |
クエスト評価: S
ファオ
現状クエストではAGIバフやデバフを使ってくる敵が出現しないため、ポカホンタスは一方的にやりたい放題できる。
パッシブスキルの発動率はそこそこだけど、回復スキルを多めにして長期戦に持ち込むようにしてしまえば発動回数は十分確保でき、敵の行動をほぼ封じてしまえる。
PHY系エネミーが相手でもINT系エネミーが相手でも、起用するクエストを選ばずどこでも使えるのが強みだね。
パッシブスキルの発動率はそこそこだけど、回復スキルを多めにして長期戦に持ち込むようにしてしまえば発動回数は十分確保でき、敵の行動をほぼ封じてしまえる。
PHY系エネミーが相手でもINT系エネミーが相手でも、起用するクエストを選ばずどこでも使えるのが強みだね。
デュエル評価: A
ファオ
全体AGIデバフはデュエルでも非常に強力。長期戦に持ち込んで相手のAGIを下げ切ってしまえばほぼ負けない。
問題はどう長期戦に持ち込むかで、即効性のあるスキルではないのでPHY型でもINT型でも速攻をしかけられるのは苦手。
またパッシブスキルの発動率の関係上やや安定性が低く、確実に勝てそうな相手でもご機嫌しだいで思わぬ負けを喫してしまうことがある。
問題はどう長期戦に持ち込むかで、即効性のあるスキルではないのでPHY型でもINT型でも速攻をしかけられるのは苦手。
またパッシブスキルの発動率の関係上やや安定性が低く、確実に勝てそうな相手でもご機嫌しだいで思わぬ負けを喫してしまうことがある。
服部半蔵: A(クエスト:B / デュエル:S)
服部半蔵 / Hanzo Hattori | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 250 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 51 | 16 | 15 | 20 | 204 |
LvMAX(80) | 303 | 82 | 70 | 131 | 1152 |
パッシブスキル | 伊賀越え | ||||
初めて味方全体の合計HPが70%未満になった時、味方全体に100%の回復効果を与える |
クエスト評価: B
ファオ
HPがそこそこありAGIが高いのでサポート役や回復役として非常に使いやすい。
味方のHPが減った時にすかさず回復してくれるパッシブスキルも心強いね。
ただ、発動は1回きりなので長期戦となるクエストでは回復量が足りないことがある。発動タイミングも早めで、回復がいらない局面で使ってしまい、3戦目で思わぬ苦戦を強いられることがある。
味方のHPが減った時にすかさず回復してくれるパッシブスキルも心強いね。
ただ、発動は1回きりなので長期戦となるクエストでは回復量が足りないことがある。発動タイミングも早めで、回復がいらない局面で使ってしまい、3戦目で思わぬ苦戦を強いられることがある。
デュエル評価: S
ファオ
Rare以下のヒーローしか使えないデュエルイベント「Baby Dragon」では、服部半蔵の有無が順位を決めると言っていい存在。
パッシブスキルの回復量が非常に多く、HPをお互いギリギリで削り合うデュエルではこの回復の有無が勝敗の分水嶺となる。
トップランカーはイワン雷帝や太公望と組んでINT速攻チームで使っていることが多いけど、PHY型のチームや耐久型のチームでも大きな活躍が見込めるよ。
デュエルで安定して上位に入るためにはぜひ確保しておきたいヒーローだね。
パッシブスキルの回復量が非常に多く、HPをお互いギリギリで削り合うデュエルではこの回復の有無が勝敗の分水嶺となる。
トップランカーはイワン雷帝や太公望と組んでINT速攻チームで使っていることが多いけど、PHY型のチームや耐久型のチームでも大きな活躍が見込めるよ。
デュエルで安定して上位に入るためにはぜひ確保しておきたいヒーローだね。
イワン雷帝: A(クエスト:B / デュエル:S)
イワン雷帝 / Ivan the Terrible | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 153 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 90 | 10 | 13 | 15 | 204 |
LvMAX(80) | 509 | 56 | 73 | 85 | 1151 |
パッシブスキル | ツァーリズム | ||||
チーム全体のHPが初めて70%未満になった時、味方全体にINTの15%分ダメージを与え、 味方全体のPHYとINTをINTの20%分アップ |
クエスト評価: B
ファオ
デュエルでの圧倒的な存在感に比べると、クエストではやや迫力が落ちる。
パッシブスキルの発動が1回きりであることと、発動タイミングが早いため3戦目にいく前に使ってしまうことも多いためだ。
パッシブスキルが使えなければ、ただのHPが多いヒーローになってしまう。
パッシブスキルの発動が1回きりであることと、発動タイミングが早いため3戦目にいく前に使ってしまうことも多いためだ。
パッシブスキルが使えなければ、ただのHPが多いヒーローになってしまう。
デュエル評価: S
ファオ
「Baby Dragon」でまさにterribleな活躍をするヒーロー(イワン雷帝の英語表記は「Ivan the Terrible」)。
太公望と比べるとパッシブスキルの発動タイミングがかなり早めで、序盤からチームの戦力を大きく高めてバトルを優位に展開できる。このパッシブスキルはINTだけでなくPHYも上げるため回復の効果も高くなるし、INT型だけでなくPHY型と組むことができる。この点でも強みがあるね。
イワン雷帝への対抗策は見つかりつつあるけど、まだまだデュエルではトップクラスと言えるヒーローだ。
太公望と比べるとパッシブスキルの発動タイミングがかなり早めで、序盤からチームの戦力を大きく高めてバトルを優位に展開できる。このパッシブスキルはINTだけでなくPHYも上げるため回復の効果も高くなるし、INT型だけでなくPHY型と組むことができる。この点でも強みがあるね。
イワン雷帝への対抗策は見つかりつつあるけど、まだまだデュエルではトップクラスと言えるヒーローだ。
Tier Bのヒーロー
イーサエモン・レッド: B+ (クエスト:A / デュエル:B)
イーサエモン・レッド / ETHEREMON-RED | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 303 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 57 | 18 | 15 | 16 | 204 |
LvMAX(80) | 372 | 108 | 70 | 82 | 1152 |
パッシブスキル | キャリスラッシュ | ||||
自分がActive時10%の確率で、先頭の敵にPHYの50%分ダメージ |
クエスト評価: A
ファオ
パッシブスキルは発動率が低くあてにならないものの、能力値のバランスがよく性能が素直で非常に使いやすいヒーローだ。
パッシブスキル抜きでも安定感の高さは特筆もの。
パッシブスキル抜きでも安定感の高さは特筆もの。
デュエル評価: B
ファオ
クエスト同様PHYアタッカーとして高い火力を誇り、余計なことをしないという意味での安定感もある。
しかしながら、発動率の低さからパッシブスキルを戦術の中に計算として組むこむことが難しく、パッシブスキルが条件で確定発動するタイプのヒーローと比べるとデュエルでの活躍の幅は限定的になってしまう。
しかしながら、発動率の低さからパッシブスキルを戦術の中に計算として組むこむことが難しく、パッシブスキルが条件で確定発動するタイプのヒーローと比べるとデュエルでの活躍の幅は限定的になってしまう。
平賀源内: B+ (クエスト:B / デュエル:A)
平賀源内 / Gennai Hiraga | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 206 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 51 | 16 | 19 | 16 | 204 |
LvMAX(80) | 303 | 82 | 119 | 82 | 1152 |
パッシブスキル | エレキテル | ||||
初めてHPが60%未満になった時、敵全員にINTの40%分ダメージ |
クエスト評価: B
ファオ
INTアタッカーとしてバランスのとれた性能をしている。HPが多めな点が◯。
パッシブスキルは使いやすいものの、威力が自分のINTの40%と決して高いとはいえず、敵のHPが多いLv60以上の難度のクエストでは決め手になりづらいね。発動機会が1回なのもマイナス点だ。
パッシブスキルは使いやすいものの、威力が自分のINTの40%と決して高いとはいえず、敵のHPが多いLv60以上の難度のクエストでは決め手になりづらいね。発動機会が1回なのもマイナス点だ。
デュエル評価: A
ファオ
短期戦が主流で激しいHPの削り合いとなる現在のデュエルでは、クエストでは決定打にならなかったパッシブスキルも十分な切り札となる。
「あと1回全体攻撃できれば勝っていた」なんて局面は非常に多く、平賀源内のパッシブスキルはまさにその「あと1回」だ。
デュエルで非常に強いヒーローではあるけど、イワン雷帝、太公望に比較すると一歩譲る。彼らのバフスキルは効果が永続するけど、平賀のパッシブスキルは効果が1回限りで、それを乗りきられると普通のINTアタッカーになってしまうためだ。
「あと1回全体攻撃できれば勝っていた」なんて局面は非常に多く、平賀源内のパッシブスキルはまさにその「あと1回」だ。
デュエルで非常に強いヒーローではあるけど、イワン雷帝、太公望に比較すると一歩譲る。彼らのバフスキルは効果が永続するけど、平賀のパッシブスキルは効果が1回限りで、それを乗りきられると普通のINTアタッカーになってしまうためだ。
石川五右衛門: B+ (クエスト:A / デュエル:B)
石川五右衛門 / Goemon Ishikawa | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 250 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 45 | 20 | 10 | 23 | 204 |
LvMAX(80) | 321 | 105 | 52 | 120 | 1152 |
パッシブスキル | 世に盗人の種は尽くまじ | ||||
初死亡時、HP30%で復活し、敵全体にPHYの20%分のダメージを与える |
クエスト評価: A
ファオ
PHYアタッカーとしてとても使いやすい能力値バランスを持っている。
復活できるというパッシブスキルの効果も相まって、PHYアタッカーとしての性能はイーサエモン・レッドと互角以上だ。
ただそこまで突出して強いわけではないので、SまではいかずAとしたよ。
復活できるというパッシブスキルの効果も相まって、PHYアタッカーとしての性能はイーサエモン・レッドと互角以上だ。
ただそこまで突出して強いわけではないので、SまではいかずAとしたよ。
デュエル評価: B
ファオ
全体攻撃付きの復活スキルを持つためトータルで相手に与えられるダメージが多く、PHY型のアタッカーとしてかなり優秀。
強力なPHY型のバッファーである孫堅が実装され、相乗効果で五右衛門の性能もアップ。
しかし、まだINT型の速攻チームに対抗できるほどではないようだ。
強力なPHY型のバッファーである孫堅が実装され、相乗効果で五右衛門の性能もアップ。
しかし、まだINT型の速攻チームに対抗できるほどではないようだ。
松尾芭蕉: B+ (クエスト:A / デュエル:B)
松尾芭蕉 / Basho Matsuo | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 185 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 36 | 15 | 18 | 22 | 201 |
LvMAX(80) | 213 | 86 | 102 | 125 | 1152 |
パッシブスキル | おくのほそ道 | ||||
Active時、自分と先頭の味方のAGIを3%アップ |
クエスト評価: A
ファオ
敵のHPが多く長期戦になりがちなクエストのバトルでは、確定で発動するパッシブスキルのAGIバフがとても有効に働く。
50〜60ターン目あたりからは敵を手数で圧倒できるようになり、そこまでチームをもたせればほぼ負けがなくなる。
組めるチームメンバーが幅広く、どのクエストでも使っていけるのも松尾芭蕉の強いところだね。
50〜60ターン目あたりからは敵を手数で圧倒できるようになり、そこまでチームをもたせればほぼ負けがなくなる。
組めるチームメンバーが幅広く、どのクエストでも使っていけるのも松尾芭蕉の強いところだね。
デュエル評価: B
ファオ
エンジンのかかりが遅いため、速攻が主流である現在のデュエルではやや不利な状況に置かれている。
序盤を乗り切って長期戦に持ち込めれば強いんだけど、パッシブスキルが行動するたびに確定で発動するので200というAction数を使い切ってしまうことが多く、自分から攻撃した場合はタイムアップで負けになってしまうことも多い。
序盤を乗り切って長期戦に持ち込めれば強いんだけど、パッシブスキルが行動するたびに確定で発動するので200というAction数を使い切ってしまうことが多く、自分から攻撃した場合はタイムアップで負けになってしまうことも多い。
武蔵坊弁慶: B+ (クエスト:A / デュエル:B)
武蔵坊弁慶 / Benkei | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 162 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 66 | 20 | 11 | 15 | 204 |
LvMAX(80) | 399 | 128 | 40 | 83 | 1152 |
パッシブスキル | 弁慶の立往生 | ||||
初死亡時、HP100%で復活し、このヒーローのPHYとINTを100%ダウン |
クエスト評価: A
ファオ
PHY型の前衛として能力値バランスがよく使いやすいね。一度倒れた後は壁として時間稼ぎができるという二段構えができるのが強み。
アーマーでHPを補強してあげれば高難度クエストでも十分壁として機能する。
アーマーでHPを補強してあげれば高難度クエストでも十分壁として機能する。
デュエル評価: B
ファオ
相手が単体攻撃メインのチームであれば相当に強力。弁慶が前衛でがっちり耐えている間に、後ろのメンバーが全体攻撃で相手を殲滅するという戦法が効果的になる。
弁慶を壁として使う場合はINTの全体攻撃に弱いという明確な弱点があり、現状は有利な状況を作れる相手が限られている。
弁慶を壁として使う場合はINTの全体攻撃に弱いという明確な弱点があり、現状は有利な状況を作れる相手が限られている。
ヴァレンティヌス: B+ (クエスト:A / デュエル:B)
ヴァレンティヌス / Valentinus | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 191 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 48 | 10 | 22 | 20 | 204 |
LvMAX(80) | 285 | 55 | 122 | 112 | 1152 |
パッシブスキル | ヴァレンティヌスの祝福 | ||||
Active時、先頭の味方と最もHPの低い味方に10%の回復効果を与え、このヒーローに このヒーローのINTの10%分ダメージ |
クエスト評価: A
ファオ
確定発動してくれる回復スキルは非常に便利だね。一番ダメージを受けやすい前衛とHPが最も低い味方という、回復したいヒーローをピンポイントで支援してくれるのが優秀。
ヴァレンティヌスをチームに加えておけばクエストの安定感が確実に上がる。
ヴァレンティヌスをチームに加えておけばクエストの安定感が確実に上がる。
デュエル評価: B
ファオ
デュエルでも確定発動の回復は有効。
しかしながら、回復量が少ないため相手の速攻に対しては焼け石に水。うまく序盤をしのいで長期戦に持ち込んでも、回復では相手のパラメータと差をつけられるわけでもないという問題がある。
黄忠やポカホンタスのように複数回発動可能なバフ、デバフスキルを持つヒーローと比べると少々決定力に欠けるね。
しかしながら、回復量が少ないため相手の速攻に対しては焼け石に水。うまく序盤をしのいで長期戦に持ち込んでも、回復では相手のパラメータと差をつけられるわけでもないという問題がある。
黄忠やポカホンタスのように複数回発動可能なバフ、デバフスキルを持つヒーローと比べると少々決定力に欠けるね。
孫堅: B+ (クエスト:B / デュエル:A)
孫堅 / Sun Jian | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 174 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 42 | 23 | 10 | 21 | 204 |
LvMAX(80) | 249 | 128 | 55 | 118 | 1152 |
パッシブスキル | 江東猛虎 | ||||
チーム全体のHPが初めて70%未満になった時、自分にPHYの50%分ダメージを与え、 味方全体のPHYとAGIをこのヒーローのPHYの15%分アップ |
クエスト評価: B
ファオ
パッシブスキルの発動回数が1回限りで、その発動タイミングが早めというのがクエストではやや使いにくい。
発動時の効果は非常に優秀だけれども。
その点はイワン雷帝、服部半蔵と同じだね。
デュエルでの強みがクエストでは弱みになるというところ。
発動時の効果は非常に優秀だけれども。
その点はイワン雷帝、服部半蔵と同じだね。
デュエルでの強みがクエストでは弱みになるというところ。
デュエル評価: A
ファオ
デュエルではパッシブスキルの発動タイミングが早めというのがまず強い。そして、PHYだけでなくAGIバフもあるというのがさらに強いね。
他のPHY型ヒーローをデュエルで活躍できるようにしてくれる救世主的存在で、今後さらに孫堅をうまく活用したPHY型チームが出てきそうだ。
他のPHY型ヒーローをデュエルで活躍できるようにしてくれる救世主的存在で、今後さらに孫堅をうまく活用したPHY型チームが出てきそうだ。
ダルタニャン: B (クエスト:B / デュエル:B)
ダルタニャン / D’Artagnan | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 237 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 27 | 17 | 17 | 25 | 204 |
LvMAX(80) | 153 | 96 | 96 | 141 | 1152 |
パッシブスキル | ワンフォーオール・オールフォーワン | ||||
バトル開始時、味方全員のPHY / INTをINTの10%分アップ |
クエスト評価: B
ファオ
クエストのバトル3戦すべてで必ず発動するPHY/INTバフは確実にチームの戦力を向上してくれて非常に安定感があるね。組める相手が多いのも魅力。
弱点は本人の素のHPが非常に少なく、エクステンションでHPを底上げしないとほぼ使い物にならないこと。そのためエクステンションの自由度が低くなってしまっている。
弱点は本人の素のHPが非常に少なく、エクステンションでHPを底上げしないとほぼ使い物にならないこと。そのためエクステンションの自由度が低くなってしまっている。
デュエル評価: B
ファオ
バトルの最初でチームを強化してくれるため序盤有利に戦いを進められるようになる。
太公望やイワン雷帝と比べるとバフの効果量が低く、彼らを相手にすると力負けする局面が多いね。
HPの低さを逆手にとって、ダルタニャンはパッシブスキルだけ使ったらすぐやられるようにして、残り2人のメンバーで回復スキルを回しながら戦うという戦法には光明がある。
太公望やイワン雷帝と比べるとバフの効果量が低く、彼らを相手にすると力負けする局面が多いね。
HPの低さを逆手にとって、ダルタニャンはパッシブスキルだけ使ったらすぐやられるようにして、残り2人のメンバーで回復スキルを回しながら戦うという戦法には光明がある。
イーサエモン・ブルー: B (クエスト:B / デュエル:B)
イーサエモン・ブルー / ETHEREMON-BLUE | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 175 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 57 | 13 | 19 | 17 | 204 |
LvMAX(80) | 372 | 45 | 119 | 96 | 1152 |
パッシブスキル | オムノンタクティクス | ||||
自分がActive時10%の確率で、先頭の敵にINTの50%分ダメージ |
クエスト評価: B
ファオ
安定と信頼のイーサエモン三人衆の一人。
PHYが低くそれ以外の能力値が高いというINT型のヒーローとして理想のパラメータを持っているね。
パッシブスキルは発動率が低くあてにできないものの、余計なこともしでかさない(重要!)ので安心して使える。
ただし、同じINT型にはライバルが多く、その中に入れると平均的な性能ということになる。
PHYが低くそれ以外の能力値が高いというINT型のヒーローとして理想のパラメータを持っているね。
パッシブスキルは発動率が低くあてにできないものの、余計なこともしでかさない(重要!)ので安心して使える。
ただし、同じINT型にはライバルが多く、その中に入れると平均的な性能ということになる。
デュエル評価: B
ファオ
INTアタッカーとして能力値バランスがいいので使いやすいね。HPが多いので耐久力も上々。
しかし、太公望や平賀源内あたりのデュエル上位のヒーローと比べると決定力で劣るところがあるのは否めない。
現状、可もなく不可もなくといったところだ。
しかし、太公望や平賀源内あたりのデュエル上位のヒーローと比べると決定力で劣るところがあるのは否めない。
現状、可もなく不可もなくといったところだ。
イーサエモン・グリーン: B (クエスト:B / デュエル:B)
イーサエモン・グリーン / ETHEREMON-GREEN | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 176 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 51 | 17 | 17 | 17 | 204 |
LvMAX(80) | 288 | 96 | 96 | 96 | 1152 |
パッシブスキル | ミントルアート | ||||
自分がActive時10%の確率で、味方全員に30%の回復効果を与える |
クエスト評価: B
ファオ
安定と信頼の以下略。
HP、PHY、INTの値がすべて同じであるため前衛から後衛までどんな役割でも使っていくことができ、エクステンションの自由度も高い。
パッシブスキルは発動してくれれば非常に効果的なものの、発動率が低くあてにできないのがマイナスポイント。
HP、PHY、INTの値がすべて同じであるため前衛から後衛までどんな役割でも使っていくことができ、エクステンションの自由度も高い。
パッシブスキルは発動してくれれば非常に効果的なものの、発動率が低くあてにできないのがマイナスポイント。
デュエル評価: B
ファオ
他のイーサエモン三人衆と同じく、安定していて使いやすいが決定力に欠ける。
デュエルではこの「決定力に欠ける」というのが致命的で、グリーンでは上位ランカーのチームに対抗していくのは非常に難しいね。
デュエルではこの「決定力に欠ける」というのが致命的で、グリーンでは上位ランカーのチームに対抗していくのは非常に難しいね。
ノストラダムス: B (クエスト:B / デュエル:B)
ノストラダムス / Michel Nostradamus | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 214 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 57 | 13 | 21 | 15 | 204 |
LvMAX(80) | 372 | 45 | 145 | 70 | 1152 |
パッシブスキル | 大予言 | ||||
初めてHPが50%未満になった時、敵全員に混乱効果を与えることがある |
クエスト評価: B
ファオ
HPとINTが高く、INTアタッカーとして使いやすい性能をしている。
パッシブスキルの混乱は1回しか発動しないため、敵のHPが多いクエストではあまり効果的に働かない。むしろ、味方の後衛に敵の攻撃が飛んでくるデメリットの方が気になるね。
本体性能が高いため、パッシブスキルに頼らなくても十分活躍してくれるよ。
パッシブスキルの混乱は1回しか発動しないため、敵のHPが多いクエストではあまり効果的に働かない。むしろ、味方の後衛に敵の攻撃が飛んでくるデメリットの方が気になるね。
本体性能が高いため、パッシブスキルに頼らなくても十分活躍してくれるよ。
デュエル評価: B
ファオ
クエストと異なり、短期決戦のデュエルでは混乱はとても有効だ。
対象も敵全体なので混乱のかかり具合によっては格上のチームを倒せるチャンスが生まれる。
ただし運頼りな面は否めず、がっちり組まれたトップメタのチームを倒すのはよほどの幸運に恵まれないと難しい。
対象も敵全体なので混乱のかかり具合によっては格上のチームを倒せるチャンスが生まれる。
ただし運頼りな面は否めず、がっちり組まれたトップメタのチームを倒すのはよほどの幸運に恵まれないと難しい。
前田慶次: B (クエスト:B / デュエル:B)
前田慶次 / Keiji Maeda | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 235 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 51 | 19 | 17 | 15 | 204 |
LvMAX(80) | 288 | 109 | 96 | 83 | 1152 |
パッシブスキル | 戦国一の傾奇者 | ||||
Active時50%の確率で、先頭の敵のINTをINTの10%分ダウンし、 先頭の敵のPHYをINTの10%アップ |
クエスト評価: B
ファオ
アンティキティラやホレリスのように、敵の攻撃がINT依存のクエストではパッシブスキルが有効に働くね。
皇帝ネロのパッシブスキルと似た感じではあるけど、対象が固定されている分効果が計算でき、安定感が高い。
前田慶次はPHY依存の攻撃を使ってくる敵しか出てこないクエストではもちろん使ってはいけないし、Ocean、Tangerine、Grapeのランドノードのように、PHY型とINT型の敵が混在しているクエストでも使いにくい。
そこがどこでも使っていける黄忠との違いだ。
皇帝ネロのパッシブスキルと似た感じではあるけど、対象が固定されている分効果が計算でき、安定感が高い。
前田慶次はPHY依存の攻撃を使ってくる敵しか出てこないクエストではもちろん使ってはいけないし、Ocean、Tangerine、Grapeのランドノードのように、PHY型とINT型の敵が混在しているクエストでも使いにくい。
そこがどこでも使っていける黄忠との違いだ。
デュエル評価: B
ファオ
用途が開発され、デュエルで猛威を振るっている「イワン雷帝、イワン雷帝、服部半蔵」の編成に対するカウンターとして機能するようになったヒーロー。
他のメンバーは回復スキルで前衛の前田慶次を支援しながら、慶次は高確率で発動するINTデバフスキルで敵前衛のINT型ヒーローを無力化しつつ、INT依存の単体攻撃で各個撃破していくという戦法が強力。
相手がINT型とはっきりしていればいいのだけど、PHY型の相手に対しては基本的に無力。PHY型とINT型を混在させてくる相手にも分が悪い。
「INT型の相手と思って攻撃したら実はPHY型だった」なんてこともあり、起用はリスキーな面があるね。
他のメンバーは回復スキルで前衛の前田慶次を支援しながら、慶次は高確率で発動するINTデバフスキルで敵前衛のINT型ヒーローを無力化しつつ、INT依存の単体攻撃で各個撃破していくという戦法が強力。
相手がINT型とはっきりしていればいいのだけど、PHY型の相手に対しては基本的に無力。PHY型とINT型を混在させてくる相手にも分が悪い。
「INT型の相手と思って攻撃したら実はPHY型だった」なんてこともあり、起用はリスキーな面があるね。
天草四郎: B (クエスト:B / デュエル:B)
天草四郎 / Shiro Amakusa | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 110 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 51 | 15 | 19 | 17 | 204 |
LvMAX(80) | 288 | 83 | 109 | 96 | 1152 |
パッシブスキル | 島原の乱 | ||||
チーム全体のHPが60%未満になった時、味方全体のPHYをINTの20%分アップ |
クエスト評価: B
ファオ
PHY型のヒーローを支援できる数少ない存在で、イーサエモン・レッドや石川五右衛門といったPHYアタッカーの性能を引き出してくれる。
スキルの発動機会は1回限りではあるものの、服部半蔵やイワン雷帝に比べると発動タイミングが遅めで3戦目に発動するよう調整しやすい。
スキルの発動機会は1回限りではあるものの、服部半蔵やイワン雷帝に比べると発動タイミングが遅めで3戦目に発動するよう調整しやすい。
デュエル評価: B
ファオ
孫堅が実装されて輝くかと思いきや、パッシブスキルの発動タイミングが孫堅→天草四郎となるため、天草四郎のバフを乗せてから孫堅のバフを発動というコンボは難しい。
とはいえ、PHY型が強化される流れにあることには違いはないので、今後活躍の場が増えてくるはずだ。
とはいえ、PHY型が強化される流れにあることには違いはないので、今後活躍の場が増えてくるはずだ。
貂蝉: B (クエスト:B / デュエル:B)
貂蝉 / Diao Chan | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 132 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 21 | 14 | 24 | 23 | 204 |
LvMAX(80) | 132 | 77 | 135 | 128 | 1152 |
パッシブスキル | 連環の計 | ||||
バトル開始時、敵全体のPHYとINTをこのヒーローのINTの10%分ダウン |
クエスト評価: B
ファオ
ダルタニャンのデバフ版といったパッシブスキルを持つヒーローで、HPの低さも共通している。
HPが低いのでエクステンションの幅が限られるという弱点もダルタニャンと同じだ。
初手のPHY/INTデバフで敵の攻撃力を下げてくれるため、バトル序盤で受けるダメージを抑えられチームの安定性向上に貢献してくれる。
効果量がINTの10%と低めで効果は目立たないものの、きっちり仕事をしてくれるヒーローだね。
HPが低いのでエクステンションの幅が限られるという弱点もダルタニャンと同じだ。
初手のPHY/INTデバフで敵の攻撃力を下げてくれるため、バトル序盤で受けるダメージを抑えられチームの安定性向上に貢献してくれる。
効果量がINTの10%と低めで効果は目立たないものの、きっちり仕事をしてくれるヒーローだね。
デュエル評価: B
ファオ
バトル冒頭のPHY/INTデバフは相手のバフスキルの効果量を抑えてくれるため、速攻型チームへの対抗策になりうる。
INTデバフ効果を持つエクステンションも増えており、特にINT速攻チーム対してはうまく機能してくれるケースが増えているね。
デバフ強化も流れもあるので、今後活躍の場が増えそうなヒーローの一人だ。
INTデバフ効果を持つエクステンションも増えており、特にINT速攻チーム対してはうまく機能してくれるケースが増えているね。
デバフ強化も流れもあるので、今後活躍の場が増えそうなヒーローの一人だ。
Tier Cのヒーロー
マタ・ハリ: C+ (クエスト:C / デュエル:B)
マタ・ハリ / Mata Hari | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 250 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 45 | 14 | 19 | 20 | 204 |
LvMAX(80) | 225 | 59 | 119 | 131 | 1152 |
パッシブスキル | アイ・オブ・ザ・デイ | ||||
自分がActive時、先頭の敵のINTをINTの10%分ダウンし、自分にINTの10~30%分ダメージ |
クエスト評価: C
ファオ
ファオ
デュエル同様、PHY型で使った方が実は使いやすい。
自分の行動のたびに少しずつ敵前衛のINTを下げてくれるため、アンティキティラやチューリング用の前衛としてうってつけだ。
INTを抑えめにしておけばパッシブスキルの自己ダメージも気になりづらくなる。
自分の行動のたびに少しずつ敵前衛のINTを下げてくれるため、アンティキティラやチューリング用の前衛としてうってつけだ。
INTを抑えめにしておけばパッシブスキルの自己ダメージも気になりづらくなる。
デュエル評価: B
ファオ
INT型ではなく、PHY型の前衛として使うことで活路が開けてきたヒーロー。
この使い方であればINTが低くなって自己ダメージが減るので安定感が高まる。
マタ・ハリはAGIが高く、パッシブスキルの発動率も100%であるため、INTが低くても意外とINTデバフ効果が大きい。
編成によっては「イワン、イワン、半蔵」のチームすら撃破することが可能で、まだまだ発展の可能性がある。
もうRare最弱とは言わせない。
この使い方であればINTが低くなって自己ダメージが減るので安定感が高まる。
マタ・ハリはAGIが高く、パッシブスキルの発動率も100%であるため、INTが低くても意外とINTデバフ効果が大きい。
編成によっては「イワン、イワン、半蔵」のチームすら撃破することが可能で、まだまだ発展の可能性がある。
もうRare最弱とは言わせない。
皇帝ネロ: C+ (クエスト:B / デュエル:C)
皇帝ネロ / Emperor Nero | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 204 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 57 | 16 | 18 | 15 | 204 |
LvMAX(80) | 372 | 82 | 108 | 70 | 1152 |
パッシブスキル | 暴君 | ||||
自分がActive Skillを使用した後、100%の確率で発動 1.敵味方のうち1体のPHYを、自分のINTの10%分ダウン 2.敵味方のうち1体のINTを、自分のINTの19%~28%分アップ |
クエスト評価: B
ファオ
アタナソフやホレリスといった、敵の攻撃がPHY依存のクエストではパッシブスキルのデメリットをメリットに転化することができ割と安定するよ。
もちろん、アタナソフやチューリングでは使ってはいけない。
使うクエストをきちんと選んでいけば性能は悪くない。
もちろん、アタナソフやチューリングでは使ってはいけない。
使うクエストをきちんと選んでいけば性能は悪くない。
デュエル評価: C
ファオ
PHY型のヒーローしかいないチームが相手であれば使っていきたいのだけど、そういう相手は基本的に速攻狙いなので効果蓄積型のネロとは相性が悪くてあまり噛み合わない。
PHY型オンリーの耐久チームには非常に強いはずだけど、そういった編成のチームは現在のデュエルの環境にまず存在しないので、メタを決める相手がいないという悲しさがあるね。
格上相手にギャンブルで起用するという手もあるけれど……。
PHY型オンリーの耐久チームには非常に強いはずだけど、そういった編成のチームは現在のデュエルの環境にまず存在しないので、メタを決める相手がいないという悲しさがあるね。
格上相手にギャンブルで起用するという手もあるけれど……。
直江兼続: C+ (クエスト:B / デュエル:C)
直江兼続 / Kanetsugu Naoe | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 136 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 48 | 20 | 20 | 12 | 204 |
LvMAX(80) | 276 | 113 | 112 | 67 | 1152 |
パッシブスキル | 直江状 | ||||
Active時50%の確率で、先頭の敵を混乱させることがある |
クエスト評価: B
ファオ
デュエル評価: C
ファオ
混乱狙いで使うなら、UnCommonのグリム兄弟の方が混乱の発動機会も多いし耐久力も高いというのがあまりにもつらい。
直江兼続はパラメータがPHY≒INTでAGIが低いため、混乱の成功率はそれほど高くなく、発動機会も少ないという問題もある。
デュエルで活躍させるのは現状かなり難しい。
直江兼続はパラメータがPHY≒INTでAGIが低いため、混乱の成功率はそれほど高くなく、発動機会も少ないという問題もある。
デュエルで活躍させるのは現状かなり難しい。
三蔵法師: C+ (クエスト:B / デュエル:C)
三蔵法師 / Xuanzang | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 108 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 57 | 12 | 13 | 23 | 201 |
LvMAX(80) | 327 | 70 | 74 | 131 | 1152 |
パッシブスキル | 大唐西域記 | ||||
自分がActive時、15%の確率で味方全体のINTをこのヒーローのINTの3%分アップ |
クエスト評価: B
ファオ
パッシブスキルは発動率も効果量も低くあてにならないものの、デメリットがまったくないのでクエストでの使い勝手は悪くないね。
HPとAGIが高く、エクステンション次第でPHY型でもINT型でも使えるのは三蔵法師の便利なところだ。
HPとAGIが高く、エクステンション次第でPHY型でもINT型でも使えるのは三蔵法師の便利なところだ。
デュエル評価: C
ファオ
パッシブスキルがうまく発動したところで効果量が低いため、現在の環境ではほぼ死にスキルになってしまっている。
9回発動してようやく太公望のパッシブスキル1回分というのは正直辛い。
速攻でも耐久戦でも強みがないため、デュエルでの活躍させるのはかなり難しいだろう。
9回発動してようやく太公望のパッシブスキル1回分というのは正直辛い。
速攻でも耐久戦でも強みがないため、デュエルでの活躍させるのはかなり難しいだろう。
過去のマイクリヒーローランキング
ファオ
ヒーローランキングの過去の評価だよ。
2019年2月11日版
- Tier S: なし
- Tier A: 太公望(A+)、服部半蔵、イワン雷帝、黄忠
- Tier B: イーサエモン・レッド(B+)、平賀源内(B+)、前田慶次(B+)、石川五右衛門(B+)、松尾芭蕉(B+)、武蔵坊弁慶(B+)、ダルタニャン、イーサエモン・ブルー、イーサエモン・グリーン、ノストラダムス、天草四郎、直江兼続、貂蝉
- Tier C: マタ・ハリ(C+)、皇帝ネロ(C+)、三蔵法師(C+)
2019年1月21日版
- Tier S: なし
- Tier A: 太公望(A+)、服部半蔵、イワン雷帝
- Tier B: イーサエモン・レッド(B+)、平賀源内(B+)、石川五右衛門(B+)、松尾芭蕉(B+)、ダルタニャン、イーサエモン・ブルー、イーサエモン・グリーン、ノストラダムス、前田慶次、天草四郎、直江兼続
- Tier C: 皇帝ネロ(C+)、三蔵法師(C+)、マタ・ハリ
2018年12月23日版
- Tier S: なし
- Tier A: 服部半蔵、天草四郎、太公望、イーサエモン・レッド
- Tier B: 皇帝ネロ、イーサエモン・ブルー、イーサエモン・グリーン、ダルタニャン、平賀源内、ノストラダムス
- Tier C: 前田慶次、マタ・ハリ