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マタ・ハリの性能分析
マタ・ハリ / Mata Hari | |||||
レアリティ | Rare | 発行数 | 250 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 45 | 14 | 19 | 20 | 204 |
LvMAX(80) | 225 | 59 | 119 | 131 | 1152 |
パッシブスキル | アイ・オブ・ザ・デイ | ||||
自分がActive時、先頭の敵のINTをINTの10%分ダウンし、自分にINTの10~30%分ダメージ |
※総合力 = HP + Phy*3 + Agi*3 + Int*3
ファオ
行動するたびに確定で発動する単体INTデバフスキルを持つヒーローだね。ただし、自分へのダメージという痛いおまけ付き。
マタ・ハリはINT、AGIとも高いため、敵へのINTデバフ効果は大きいものの自分へのダメージ蓄積も大きい。
エクステンションや味方のバフスキルでINTが上がると自分へのダメージも上がってしまうため、うかつにINTを高くすることができないよ。
チームメンバーも選ぶ必要がある、かなり使い方の難しいスキルだ。
マタ・ハリはINT、AGIとも高いため、敵へのINTデバフ効果は大きいものの自分へのダメージ蓄積も大きい。
エクステンションや味方のバフスキルでINTが上がると自分へのダメージも上がってしまうため、うかつにINTを高くすることができないよ。
チームメンバーも選ぶ必要がある、かなり使い方の難しいスキルだ。
ファオ
パラメータはINTとAGIが高く、HPがやや低め。
HPの低さは大きな弱点で、パッシブスキルに自己ダメージのデメリットがあるため、HPを底上げしてあげないとクエストではボス戦の前に落ちてしまうことが多い。
マタ・ハリを使うなら回復スキルを多めに設定するようにしよう。
HPの低さは大きな弱点で、パッシブスキルに自己ダメージのデメリットがあるため、HPを底上げしてあげないとクエストではボス戦の前に落ちてしまうことが多い。
マタ・ハリを使うなら回復スキルを多めに設定するようにしよう。
ファオ
INT型ではやや使いづらいマタ・ハリだけど、発想を転換してPHY型で使うとなかなか面白い活躍ができる。
マタ・ハリにアーマーやブレードを装備させてINTは上げずに前衛で使ってみよう。
INTが低いのでパッシブスキルによる自己ダメージは抑えられ、一方でINTデバフは効果が確実に蓄積していくのでクエストでかなり使いやすくなるよ。
デュエルでもこんな感じでトップクラスのチームを倒すことすらできる。
Rareの中ではあまり評価されていなかった1人だけど、使い方しだいでは十分活躍してくれるヒーローだよ。
マタ・ハリにアーマーやブレードを装備させてINTは上げずに前衛で使ってみよう。
INTが低いのでパッシブスキルによる自己ダメージは抑えられ、一方でINTデバフは効果が確実に蓄積していくのでクエストでかなり使いやすくなるよ。
デュエルでもこんな感じでトップクラスのチームを倒すことすらできる。
Rareの中ではあまり評価されていなかった1人だけど、使い方しだいでは十分活躍してくれるヒーローだよ。
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デュエルでの活用法
ファオ
大きく分けてINT型で使うかPHY型で使うかという選択肢がある。
INT型の場合は中衛か後衛で前衛のヒーローをサポートしつつ、相手にINTデバフを与えて攻撃力を下げる役割になる。
パッシブスキルは効果蓄積型で自己ダメージもあるので速攻は不向き。
回復スキルをしっかりつんだ長期戦型のチームで使おう。
なお、マタ・ハリを前衛において「ブルーブロッサム」でINT/AGIをアップするという編成はやめておいた方がいいよ。
INTとAGIが上がりすぎるとパッシブスキルの自己ダメージがえらいことになってしまう。
INT型の場合は中衛か後衛で前衛のヒーローをサポートしつつ、相手にINTデバフを与えて攻撃力を下げる役割になる。
パッシブスキルは効果蓄積型で自己ダメージもあるので速攻は不向き。
回復スキルをしっかりつんだ長期戦型のチームで使おう。
なお、マタ・ハリを前衛において「ブルーブロッサム」でINT/AGIをアップするという編成はやめておいた方がいいよ。
INTとAGIが上がりすぎるとパッシブスキルの自己ダメージがえらいことになってしまう。
PHY型で使う場合は逆に前衛で使おう。
マタ・ハリのPHYは低いけど、後衛2人が「グリーンリース」で支援してあげれば十分な火力になる。
INTが100強に抑えられるのでパッシブスキルのデメリットである自己ダメージも少なくなる。一方で相手前衛へのINTデバフは効果が蓄積していくので、INT型のチームに対してはかなり使っていける編成になるよ。
アーマー等のHPが大きくアップするエクステンションを装備して、回復スキルも多めに入れて、マタ・ハリがしっかり生き残れるようチームを組み立てよう。
マタ・ハリのPHYは低いけど、後衛2人が「グリーンリース」で支援してあげれば十分な火力になる。
INTが100強に抑えられるのでパッシブスキルのデメリットである自己ダメージも少なくなる。一方で相手前衛へのINTデバフは効果が蓄積していくので、INT型のチームに対してはかなり使っていける編成になるよ。
アーマー等のHPが大きくアップするエクステンションを装備して、回復スキルも多めに入れて、マタ・ハリがしっかり生き残れるようチームを組み立てよう。
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おすすめのデュエル用エクステンション
INT型で使うなら、AGIがアップするエクステンションを1つは装備してAGIを150に乗せよう。
リングが特におすすめだ。
もう一つはHPとINTがアップするもの。
ドラゴンは全体INTデバフができるのでマタ・ハリとすごく相性がいいよ。
回復系ならゴブレットがいいね。
リングが特におすすめだ。
もう一つはHPとINTがアップするもの。
ドラゴンは全体INTデバフができるのでマタ・ハリとすごく相性がいいよ。
回復系ならゴブレットがいいね。
PHY型で使うなら、低いHPを補うため1つはHPが大きくアップするものを装備しよう。
アーマー、ブーツあたりが候補になる。
カブトとタートルはINTが上がってしまうので不可。
もう一つはHPとPHYがアップする攻撃系のエクステンションがいいね。
ハンマーやブル、ライム、タンジェリンといったところが候補になる。
アーマー、ブーツあたりが候補になる。
カブトとタートルはINTが上がってしまうので不可。
もう一つはHPとPHYがアップする攻撃系のエクステンションがいいね。
ハンマーやブル、ライム、タンジェリンといったところが候補になる。
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おすすめのデュエル用アートエディットスキル
INT型で使うなら味方の前衛を支援できる「ブルーブロッサム」か「グリーンリース」だね。
パッシブスキルによる自己ダメージが気になるなら全体回復の「ホワイトキャンディー」がいいよ。
パッシブスキルによる自己ダメージが気になるなら全体回復の「ホワイトキャンディー」がいいよ。
PHY型の前衛で使う場合は、自分で自分を支援できる「グリーンリース」がおすすめだ。INTが100くらいあれば十分な効果になる。
火力が欲しいなら「レッドストライク」。
パッシブスキルの自己ダメージをカバーできる「ホワイトキャンディー」も候補に入ってくる。
火力が欲しいなら「レッドストライク」。
パッシブスキルの自己ダメージをカバーできる「ホワイトキャンディー」も候補に入ってくる。
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マタ・ハリの入手方法
ファオ
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