[ヒーロー詳細] 直江兼続 – My Crypto Heroes(マイクリ)攻略｜ピプリクト(piprycto)-ブロックチェーンゲームの最新情報&攻略サイト

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直江兼続の性能分析
直江兼続の入手方法
直江兼続のトレード情報
直江兼続のユーザーレビュー
『My Crypto Heroes』(マイクリ)の関連情報

直江兼続の性能分析

直江兼続 / Kanetsugu Naoe
レアリティ	Rare		発行数	136
能力値	HP	PHY	INT	AGI	総合力
Lv1	48	20	20	12	204
LvMAX(80)	276	113	112	67	1152
パッシブスキル	直江状
Active時50%の確率で、先頭の敵を混乱させることがある

※総合力 = HP + Phy*3 + Agi*3 + Int*3

ファオ

50%という高確率で発動する混乱を付与するパッシブスキルを持つヒーローだ。
混乱の成功率はINTに依存する。自身のINTが高く、対象のINTが低いほど成功率は高くなるよ。(成功率の計算式は「30% * (発動ヒーローのINT / 対象ヒーローのINT)」)
直江兼続のINTを高くしておけばPHY型の相手に対しては高い確率で成功するけど、INT型の相手にはそれでも20%〜40%といったところ。

混乱状態の敵の攻撃は対象がランダムになり、味方の中衛や後衛にとんでくることがある。
その上混乱攻撃は威力が「PHYの100%」と非常に高いため、運が悪いとこちらの中衛、後衛が一撃で倒されてしまうなんてことがある。
そのため、敵の攻撃がPHY依存であるアンティキティラとホレリスで直江兼続を使うのはかなりリスクが高い。
できればこの2つのクエストで使うのは避けたほうがいいだろう。

ファオ

混乱を狙って発動させたいあのであれば、グリム兄弟を使ったほうが確実性が高いというのは悩ましいところだね。
グリム兄弟の混乱付与は自分がダメージを受けるたびに発動するので、AGIの低い直江兼続とは発動機会の数に大きな違いが生まれる。
グリム兄弟には自己回復もあって、兼続は耐久力でも負けているのというのが辛い。

デュエルでの活用法

ファオ

デュエルで活用するのはかなり厳しいヒーローだ。
パラメータがAGIの低いバランス型で、PHY型で使ってもINT型で使っても中途半端な性能になってしまう。
混乱付与もエクステンションやアートエディットスキルでかんたんにできてしまうので、混乱目的で直江兼続を起用するメリットがか少ない。
兼続を使うと強いというケースがほとんどなく、出番が極端に限られてしまっている。

兼続の用途として考えられるのは、格上の相手に対して混乱付与でジャイアントキリングを狙うようなケース。
混乱がうまく決まって相手のパッシブスキル発動を封印できたり、同士討ちを誘発させたりできれば勝機が見えてくる。
戦い方は長期戦よりは速攻のほうがいいね。混乱による行動不能が短い戦いでは活きてくるからだ。
ただ、これも運だよりの苦しい戦い方であるということは承知で使おう。

直江兼続の入手方法

ファオ

2018/12/25(金)16:00から、Shopで250体限定で販売されたヒーローだよ。
すでに公式販売は終了。
手に入れるには公式サイトの「トレード」か、トレード情報の出品リストから見つけてね。

直江兼続のトレード情報

取引価格の推移

出品リスト

直江兼続のユーザーレビュー

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