ファオ
My Crypto Heroes(マイクリ)に登場するヒーローを各レア度内で格付け!
Epocヒーローのランキングだよ!
Epocヒーローのランキングだよ!
クオン
Epic以外のレア度のランキングはこちらをご覧ください。
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ランキングの評価基準
ファオ
このランキングは、Epicヒーローのデュエルにおける格付けだよ。かんたんにいうと、デュエルで強いヒーローほど評価が高くなる。
クエストでの評価も掲載しているけど、参考情報だ。
クエストでの評価も掲載しているけど、参考情報だ。
ファオ
デュエルの評価では特にヒーローが持つパッシブスキルの戦局への影響力、決定力を重視したよ。
パッシブスキルを発動することでバトルを一気に有利に展開できるようなヒーローの評価が高くなる。
パッシブスキルを発動することでバトルを一気に有利に展開できるようなヒーローの評価が高くなる。
ランクはSが最高でCが最低となる。
各ランクのイメージはだいたいこんな感じだよ。
各ランクのイメージはだいたいこんな感じだよ。
- S: デュエルカップで上位を狙うなら必須級のヒーロー
- A: チームに編成することで高い勝率を期待できるヒーロー
- B: 編成によっては上位のチームに対して勝利できる可能性があるヒーロー
- C: 現在のデュエル環境では活躍させるのが難しいヒーロー
ファオ
クエストの評価では、ヒーローがもたらす結果の安定性や、ヒーローの使いやすさを重視したよ。
クリアしたいクエストを一人の味方も倒されることなく、確実にクリアしてくれるヒーローの評価が高いということだ。
クリアしたいクエストを一人の味方も倒されることなく、確実にクリアしてくれるヒーローの評価が高いということだ。
Epicヒーローの性能ランキング一覧
ファオ
9/11時点でのEpicヒーローの格付けはこれだ!
- Tier S: ベートーヴェン、沖田総司、ゴッホ
- Tier A: ナイチンゲール、トーマス・エジソン、武田信玄、モーツァルト、上杉謙信、エイブラハム・リンカーン、近藤勇、黒髭
- Tier B: 張飛、佐々木小次郎、勝海舟、ビリー・ザ・キッド、マルコ・ポーロ、伊達政宗、マルクス、チャイコフスキー、マリー・アントワネット、呂布、巴御前、土方歳三、ヤマトタケル、平将門、関羽
- Tier C: 王キ、楊貴妃、キュリー夫人、孫権、カメハメハ大王、カラミティ・ジェーン、趙雲、岳飛、カエサル、ダーウィン
ファオ
各Tierごとに格付けの理由を解説していこう。
Tier Sのヒーロー
ベートーヴェン: S (デュエル:S / クエスト:A)
ベートーヴェン / Ludwigvan Beethoven | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 94 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 66 | 21 | 26 | 23 | 276 |
LvMAX(90) | 324 | 95 | 133 | 112 | 1344 |
パッシブスキル | 歓喜の歌 | ||||
初めてHP50%未満になった時、敵全員のPHY / INT / AGIをINTの25%分ダウン |
デュエル評価: S
ファオ
相変わらずデュエルで上位を狙うなら必須級のヒーロー。
敵全体のPHY/INT/AGIをすべて下げてしまうパッシブスキルは超強力で、発動すれば相手が挽回不能になるほどのパラメータの差をつけることができる。短期戦でも長期戦でも強く、汎用性が非常に高い。その性能は一部のLegendaryヒーローすら上回っているよ。
「狙ったタイミングで発動させやすく効果量も計算できる」というのもポイントで、ランダム性に結果が左右されがちなデュエルに計算と安定をもたらしてくれるのは大きい。
敵全体のPHY/INT/AGIをすべて下げてしまうパッシブスキルは超強力で、発動すれば相手が挽回不能になるほどのパラメータの差をつけることができる。短期戦でも長期戦でも強く、汎用性が非常に高い。その性能は一部のLegendaryヒーローすら上回っているよ。
「狙ったタイミングで発動させやすく効果量も計算できる」というのもポイントで、ランダム性に結果が左右されがちなデュエルに計算と安定をもたらしてくれるのは大きい。
クエスト評価: A
ファオ
パッシブスキルの発動は一度きりなのでクエストでそこまで使い勝手がいいというわけではないものの、トロイのような高難度ノードではパッシブスキルによるデバフがとても有効だよ。
難度が高いクエストほど存在感が増すヒーローだね。
難度が高いクエストほど存在感が増すヒーローだね。
沖田総司: S (デュエル:S / クエスト:B)
沖田総司 / Soji Okita | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 99 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 63 | 22 | 20 | 29 | 276 |
LvMAX(90) | 303 | 102 | 88 | 157 | 1344 |
パッシブスキル | 三段突き | ||||
初めて自分のHPが50%未満になった後、100%の確率で発動 1.「先頭の敵のHPに、自分のPHYの50%分ダメージ」を3回繰り返す |
デュエル評価: S
ファオ
パッシブスキルの威力が非常に高く、まさに必殺技と呼ぶにふさわしい決定力を持っている。
「相手をしっかり倒しきる」ことが大切なデュエルではかけがえのない性能だ。
エクステンションでHPを調整することによって発動タイミングをある程度コントロールすることも可能で、対応できる相手の幅が広い点でも優れているね。
決定力という点ではLegendaryヒーローが相手であっても十分通用する性能だよ。
「相手をしっかり倒しきる」ことが大切なデュエルではかけがえのない性能だ。
エクステンションでHPを調整することによって発動タイミングをある程度コントロールすることも可能で、対応できる相手の幅が広い点でも優れているね。
決定力という点ではLegendaryヒーローが相手であっても十分通用する性能だよ。
クエスト評価: B
ファオ
PHYとAGIが高く後ろに置くアタッカーとして使いやすいね。HPが低いので前衛で使うと案外かんたんに倒されてしまうことがあるよ。
パッシブスキルの発動は一度きりで、威力としてもエネミーのHPが多い高難度クエストではやや決定力不足を感じる。
パッシブスキルの発動は一度きりで、威力としてもエネミーのHPが多い高難度クエストではやや決定力不足を感じる。
ゴッホ: S (デュエル:S / クエスト:S)
ゴッホ / Vincent van Gogh | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 82 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 51 | 17 | 35 | 23 | 276 |
LvMAX(90) | 336 | 67 | 157 | 112 | 1344 |
パッシブスキル | ひまわり | ||||
Active時30%の確率で味方全員のINTをこのヒーローのINTの30%分アップし、 このヒーローは混乱することがある |
デュエル評価: S
ファオ
30%の確率で発動する全体INTバフのパッシブスキルは超強力。
効果量が自分のINTに依存するので複利効果が極めて大きく、2回も発動すれば味方全員のINTが500を超え、すべての攻撃が必殺級の威力になってくる。
ベートーヴェンとの相性も最高で、ベートーヴェンのパッシブスキルによるデバフの威力を大きく高めることができる。
ゴッホのパッシブスキルには混乱のデメリットがあるものの、メリットの方が圧倒的に大きく、発動さえすれば混乱しても十分お釣りがくる。
文句なしに、Epic帯におけるINTバッファーの最高峰だ。
効果量が自分のINTに依存するので複利効果が極めて大きく、2回も発動すれば味方全員のINTが500を超え、すべての攻撃が必殺級の威力になってくる。
ベートーヴェンとの相性も最高で、ベートーヴェンのパッシブスキルによるデバフの威力を大きく高めることができる。
ゴッホのパッシブスキルには混乱のデメリットがあるものの、メリットの方が圧倒的に大きく、発動さえすれば混乱しても十分お釣りがくる。
文句なしに、Epic帯におけるINTバッファーの最高峰だ。
クエスト評価: S
ファオ
パッシブスキルの全体INTバフは驚異的。味方ヒーロー全員のINTがカンストすることも珍しくない。
多少混乱したくらいでは現在実装されてるクエストでは特に問題にならないよ。
敵がINTデバフをガンガン放ってくるバンディットで使うときだけは注意。
多少混乱したくらいでは現在実装されてるクエストでは特に問題にならないよ。
敵がINTデバフをガンガン放ってくるバンディットで使うときだけは注意。
Tier Aのヒーロー
ナイチンゲール: A (デュエル:A / クエスト:S)
ナイチンゲール / Florence Nightingale | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 100 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 69 | 20 | 26 | 23 | 276 |
LvMAX(90) | 345 | 88 | 133 | 112 | 1344 |
パッシブスキル | 白衣の天使 | ||||
自分がActive時20%の確率で、味方全体に100%の回復効果を与える |
デュエル評価: A
ファオ
パッシブスキルによる回復量が非常に多く、発動さえすれば形勢を一気に逆転できる。
そのため、「パッシブスキルがいいところで発動すれば勝ち、発動しなければ負け」という両極端な結果が出やすいヒーローになっている。
速攻チームにナイチンゲールを加えることで、格上の相手に対しても勝利できる可能性が生まれるのが大きな魅力だ。
パッシブスキル発動の機会が多い長期戦では安定するものの、相手にバッファーが多い場合はパラメータで負けてジリ貧になるよ。
安定は捨てることになるけど、速攻で強さが発揮できる。
そのため、「パッシブスキルがいいところで発動すれば勝ち、発動しなければ負け」という両極端な結果が出やすいヒーローになっている。
速攻チームにナイチンゲールを加えることで、格上の相手に対しても勝利できる可能性が生まれるのが大きな魅力だ。
パッシブスキル発動の機会が多い長期戦では安定するものの、相手にバッファーが多い場合はパラメータで負けてジリ貧になるよ。
安定は捨てることになるけど、速攻で強さが発揮できる。
クエスト評価: S
ファオ
敵のHPが多く長期戦になるクエストでは全体回復スキルがとても有効だよ。
ナイチンゲールのパッシブスキルは回復量が非常に多いため、いるだけでチームの安定感を大きく増してくれる。
彼女がいるだけでクエストで負けることはほぼなくなるだろう。
ナイチンゲールのパッシブスキルは回復量が非常に多いため、いるだけでチームの安定感を大きく増してくれる。
彼女がいるだけでクエストで負けることはほぼなくなるだろう。
トーマス・エジソン: A (デュエル:A / クエスト:S)
トーマス・エジソン / Thomas Edison | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 92 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 84 | 20 | 24 | 20 | 276 |
LvMAX(90) | 459 | 88 | 119 | 88 | 1344 |
パッシブスキル | エジソン・エフェクト | ||||
自分がActive時20%の確率で、味方全員のINTをINTの30%分アップ |
デュエル評価: A
ファオ
ゴッホと同じ全体INTバフのパッシブスキルを持っているけど、エジソンのは発動率が10%低くなっている。
そのため、エジソンがゴッホに先んじてパッシブスキルを発動できる可能性は低く、ここで先に広げられたINTの差とそこから生まれたダメージの差を後から逆転することが非常に難しい。
エジソンのパッシブスキルには、ゴッホにはある混乱というデメリットはないものの、混乱の有無以上にこの10%の発動率の差がデュエルでは勝敗を分ける。
もちろん、エジソンがデュエルで弱いというわけではないよ。エジソンとゴッホの比較論ではゴッホが現状優位ということだ。
エジソンがINTバッファーとして非常に強力なヒーローであることは間違いない。
そのため、エジソンがゴッホに先んじてパッシブスキルを発動できる可能性は低く、ここで先に広げられたINTの差とそこから生まれたダメージの差を後から逆転することが非常に難しい。
エジソンのパッシブスキルには、ゴッホにはある混乱というデメリットはないものの、混乱の有無以上にこの10%の発動率の差がデュエルでは勝敗を分ける。
もちろん、エジソンがデュエルで弱いというわけではないよ。エジソンとゴッホの比較論ではゴッホが現状優位ということだ。
エジソンがINTバッファーとして非常に強力なヒーローであることは間違いない。
クエスト評価: S
ファオ
パッシブスキルの全体INTバフはやっぱりとても強力。
長期戦になるクエストでは発動回数が多いから安定感もバツグンだ。
長期戦になるクエストでは発動回数が多いから安定感もバツグンだ。
武田信玄: A (デュエル:A / クエスト:B)
武田信玄 / Takeda Shingen | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 96 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 81 | 24 | 20 | 21 | 276 |
LvMAX(90) | 402 | 116 | 97 | 101 | 1344 |
パッシブスキル | 風林火山 | ||||
初めてこのヒーローのHPが40%未満になった時、味方全体のPHYとAGIをこのヒーローの 最大HPの10~25%分アップ |
デュエル評価: A
ファオ
パッシブスキルの全体PHY/AGIバフが非常に強力。信玄のHPが800あれば味方全員のPHYとAGIを一気に80〜200も増やせるわけで、PHY型のチームにとってなくてはならない存在といえる。
効果量が自分の最大HPに依存するため、ベートーヴェンに下げられたPHYとAGIを元に戻す用途でも使える。
新たに登場したステアリングやタンジェリンといった、チームの後ろから攻撃するエクステンションに対しても信玄を後衛に配置することで対応できるし、幅広い使い方ができるのも魅力。
効果量が自分の最大HPに依存するため、ベートーヴェンに下げられたPHYとAGIを元に戻す用途でも使える。
新たに登場したステアリングやタンジェリンといった、チームの後ろから攻撃するエクステンションに対しても信玄を後衛に配置することで対応できるし、幅広い使い方ができるのも魅力。
クエスト評価: B
ファオ
パッシブスキルの発動は自分のHPと連動しているので発動タイミングの調整は比較的かんたん。
ボスが出てくるバトル3で狙って発動するのもそれほど難しくないよ。
クエストでも弱くはないけど、パッシブスキルの発動が一度きりなので敵の攻撃が激しい高難度クエストではやや心もとない。
ボスが出てくるバトル3で狙って発動するのもそれほど難しくないよ。
クエストでも弱くはないけど、パッシブスキルの発動が一度きりなので敵の攻撃が激しい高難度クエストではやや心もとない。
モーツァルト: A (デュエル:A / クエスト:B)
モーツァルト / Wolfgang Amadeus Mozart | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 92 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 66 | 10 | 33 | 27 | 276 |
LvMAX(90) | 324 | 49 | 160 | 131 | 1344 |
パッシブスキル | アイネ・クライネ・ナハトムジーク | ||||
初めて自分のHPが40%未満になった後、100%の確率で発動 1.敵全員のPHYを、自分のPHY/INT/AGI低下分合計の50%分ダウン 2.敵全員のINTを、自分のPHY/INT/AGI低下分合計の50%分ダウン 3.敵全員のAGIを、自分のPHY/INT/AGI低下分合計の50%分ダウン |
デュエル評価: A
ファオ
ベートーヴェンにメタを取れる。それだけで大きな価値のあるヒーローだ。
相手のベートーヴェンのパッシブスキルを先に発動させてこちらはデバフを受け、その後味方のモーツァルトがパッシブスキルを発動することで1.5倍返しのデバフをお見舞いできる。
そうなればがぜん、こちらが有利になる。
Epicのデュエルで上位に入るプレイヤーはほぼ100%がベートーヴェンを持っているため、対策としてモーツァルトをぜひ持っておきたいね。
相手のベートーヴェンのパッシブスキルを先に発動させてこちらはデバフを受け、その後味方のモーツァルトがパッシブスキルを発動することで1.5倍返しのデバフをお見舞いできる。
そうなればがぜん、こちらが有利になる。
Epicのデュエルで上位に入るプレイヤーはほぼ100%がベートーヴェンを持っているため、対策としてモーツァルトをぜひ持っておきたいね。
クエスト評価: B
ファオ
現状クエストではバイトバンディットくらいしかデバフを使ってくる敵が出てこないので、モーツァルトのパッシブスキルが活躍する機会はほぼないよ。
発動回数も1回だけなので、バンディットのクエストでも使いにくい。
パラメータはバランスがいいし、パッシブスキルにデメリットはないので、普通にクエストで使う分には特に問題ない。
発動回数も1回だけなので、バンディットのクエストでも使いにくい。
パラメータはバランスがいいし、パッシブスキルにデメリットはないので、普通にクエストで使う分には特に問題ない。
上杉謙信: A (デュエル:A / クエスト:B)
上杉謙信 / Uesugi Kenshin | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 98 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 63 | 20 | 24 | 27 | 276 |
LvMAX(90) | 312 | 97 | 116 | 131 | 1344 |
パッシブスキル | 毘沙門天の化身 | ||||
初めて自分のHPが40%未満になった後、100%の確率で発動 1.味方全員のINTを、自分の最大HPの10%~25%分アップ 2.味方全員のAGIを、自分の最大HPの10%~25%分アップ |
デュエル評価: A
ファオ
武田信玄のINT版。前衛において全体INT/AGIバフをかけるのが主な役割。信玄よりHPが100ほど少ない分、バフ量も少なくなる。
ベートーヴェンのデバフで下がったINTとAGIを元に戻したり、後衛に配置して後ろから攻撃してくるステアリング、タンジェリン対策として使ったりと、使い方の幅広さも信玄と同じ。
もちろん、デュエルでは強い。
ベートーヴェンのデバフで下がったINTとAGIを元に戻したり、後衛に配置して後ろから攻撃してくるステアリング、タンジェリン対策として使ったりと、使い方の幅広さも信玄と同じ。
もちろん、デュエルでは強い。
クエスト評価: B
ファオ
クエストでも信玄とほぼ同等の評価になるよ。
INT型の前衛として頼りになる性能だ。
パッシブスキルの発動が一度きりなので敵の攻撃が激しい高難度クエストではやや心もとない。
INT型の前衛として頼りになる性能だ。
パッシブスキルの発動が一度きりなので敵の攻撃が激しい高難度クエストではやや心もとない。
エイブラハム・リンカーン: A (デュエル:A / クエスト:B)
エイブラハム・リンカーン / Abraham Lincoln | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 67 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 60 | 17 | 30 | 25 | 276 |
LvMAX(90) | 300 | 82 | 146 | 120 | 1344 |
パッシブスキル | 奴隷解放宣言 | ||||
初めて味方全員の合計HPが50%未満になった後、100%の確率で発動 1.味方全員のHPを、回復係数の50%分回復 2.敵全員のHPに、自分のINTの40%~50%分ダメージ |
デュエル評価: A
ファオ
パッシブスキルが全体攻撃と全体回復を兼ねている。こういったスキルは速攻で使うと非常に効果的で、リンカーン1体より2体、3体とセットで運用することでさらに破壊力と安定性が増す。
パッシブスキルにランダム性がほぼないので、HPが低い相手に対しては、バフがこようがデバフがこようが押し切って勝てるのが強みだ。
速攻が得意な反面、バフが蓄積する長期戦は苦手で、相手にゴッホやエジソンがいると非常に厳しい戦いを強いられる。
パッシブスキルにランダム性がほぼないので、HPが低い相手に対しては、バフがこようがデバフがこようが押し切って勝てるのが強みだ。
速攻が得意な反面、バフが蓄積する長期戦は苦手で、相手にゴッホやエジソンがいると非常に厳しい戦いを強いられる。
クエスト評価: B
ファオ
敵のHPが多いクエストでは、パッシブスキルの攻撃も回復も効果量が中途半端。
普通に使う分には特に問題ないよ。
普通に使う分には特に問題ないよ。
近藤勇: A (デュエル:A / クエスト:C)
近藤勇 / Kondo Isami | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 96 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 90 | 32 | 10 | 20 | 276 |
LvMAX(90) | 447 | 148 | 51 | 100 | 1344 |
パッシブスキル | 長曽祢虎徹 | ||||
自分がActive Skillを使用した後、30%の確率で発動 1.味方全員のPHYを、自分のPHYの30%分アップ 2.自分を混乱状態にすることがある |
デュエル評価: A
ファオ
ゴッホのPHY版。パッシブスキルによる全体PHYバフは非常に強力で、火力の伸びはすさまじいものがあるね。
PHY型チームどうしの戦いでは非常に強いものの、INT型の相手に対しては苦戦を強いられる場面が多い。
環境トップのINT型チームを相手にすると、速攻では全体攻撃の連発に押し負けるし、長期戦では回復力の差でジリ貧になる。INT型にはベートーヴェンのデバフがあるけど、PHY型にはこれといったデバフがないのもINT型に対して不利な理由だ。
PHY型チームどうしの戦いでは非常に強いものの、INT型の相手に対しては苦戦を強いられる場面が多い。
環境トップのINT型チームを相手にすると、速攻では全体攻撃の連発に押し負けるし、長期戦では回復力の差でジリ貧になる。INT型にはベートーヴェンのデバフがあるけど、PHY型にはこれといったデバフがないのもINT型に対して不利な理由だ。
Legendaryには強力なPHY/AGIのバッファーであるアインシュタインがいるので、ブルードラゴンよりはむしろレッドドラゴンや無差別級での活躍が見込める。
クエスト評価: C
ファオ
パッシブスキルでPHYが上がりきってからの味方への混乱攻撃が超怖い。
楽勝でクリアできるクエストでもスキップしたら味方が倒れてるなんてことはザラで、手に入るはずのCEを失ってしまうのが痛い。
クエストではかなりの困ったちゃん。
楽勝でクリアできるクエストでもスキップしたら味方が倒れてるなんてことはザラで、手に入るはずのCEを失ってしまうのが痛い。
クエストではかなりの困ったちゃん。
黒髭: A (デュエル:A / クエスト:A)
黒髭 / Blackbeard | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 93 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 90 | 25 | 8 | 29 | 276 |
LvMAX(90) | 393 | 126 | 55 | 136 | 1344 |
パッシブスキル | クイーン・アンズ・リベンジ | ||||
自分がActive Skillを使用した後、30%の確率で発動 1.最後尾の敵のAGIを、自分のAGIの10%~20%分ダウン 2.自分のAGIを、自分のAGIの10%~20%分アップ 3.自分のHPを、自分のAGIの10%~20%分回復 |
デュエル評価: A
ファオ
長期戦で輝きを放つヒーローだ。
パッシブスキルを発動するたびに敵最後尾のAGIを下げ、自分のAGIを上げるので、バトルが進むごとに行動回数がに差が生まれ、最終的には手のつけられない強さになる。
後衛にアタッカーやキーとなるヒーローを配置してる相手に対してはかなり効果的に使っていくことができるよ。
PHY型でもINT型でも、どちらのタイプのヒーローとも組める対応力の広さも強み。
Epicには何回も発動するタイプのAGIバフとAGIデバフを持つヒーローがごく限られており、存在そのものが貴重だね。
活用方法もまだ底を見せておらず、今後さらに評価が高くなる可能性があるよ。
パッシブスキルを発動するたびに敵最後尾のAGIを下げ、自分のAGIを上げるので、バトルが進むごとに行動回数がに差が生まれ、最終的には手のつけられない強さになる。
後衛にアタッカーやキーとなるヒーローを配置してる相手に対してはかなり効果的に使っていくことができるよ。
PHY型でもINT型でも、どちらのタイプのヒーローとも組める対応力の広さも強み。
Epicには何回も発動するタイプのAGIバフとAGIデバフを持つヒーローがごく限られており、存在そのものが貴重だね。
活用方法もまだ底を見せておらず、今後さらに評価が高くなる可能性があるよ。
クエスト評価: A
ファオ
クエストではAGIバフもAGIデバフも回復も、パッシブスキルのすべてが有用。
前衛におけば安定してどのクエストもクリアしてくれるよ。
前衛におけば安定してどのクエストもクリアしてくれるよ。
Tier Bのヒーロー
張飛: B (デュエル:B / クエスト:B)
張飛 / Zhang Fei | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 99 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 90 | 26 | 20 | 16 | 276 |
LvMAX(90) | 516 | 133 | 88 | 55 | 1344 |
パッシブスキル | 一騎当千 | ||||
初死亡時、HP50%で復活 |
デュエル評価: B
ファオ
パッシブスキルで復活するとデバフをリセットできるため、ベートーヴェンを入れた速攻チームへの対策として有効なヒーロー。
だったんだけど、ブルードラゴンの環境に典型的な速攻チーム(ベートーヴェン、ゴッホ、ゴッホでの速攻とか)が少なくなってきて活躍の場が減ってしまった。
今は不遇だけど、環境が再びデバフ+速攻に寄ってきたら出番が増えるだろう。
だったんだけど、ブルードラゴンの環境に典型的な速攻チーム(ベートーヴェン、ゴッホ、ゴッホでの速攻とか)が少なくなってきて活躍の場が減ってしまった。
今は不遇だけど、環境が再びデバフ+速攻に寄ってきたら出番が増えるだろう。
クエスト評価: A
ファオ
佐々木小次郎: B (デュエル:B / クエスト:S)
佐々木小次郎 / Kojiro Sasaki | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 96 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 66 | 26 | 17 | 27 | 276 |
LvMAX(90) | 324 | 133 | 64 | 143 | 1344 |
パッシブスキル | 燕返し | ||||
自分がActive時、自分のAGIを10%分アップ |
デュエル評価: B
ファオ
中盤以降は手数で相手を圧倒できるけど、現状そこにいくまでが課題。
相手からしてみると全体攻撃に全振りで速攻をしかけて小次郎のAGIが上がりきる前に決着を付けることができてしまう。
ベートーヴェンの存在もあり、序盤の敵の猛攻を耐え切って長期戦に持ち込むのが難しい。
また、うまく長期戦に持ち込んでも、相手にゴッホやエジソンがいるとINTバフの蓄積で押し負けてしまうことも多くなってきたね。
相手からしてみると全体攻撃に全振りで速攻をしかけて小次郎のAGIが上がりきる前に決着を付けることができてしまう。
ベートーヴェンの存在もあり、序盤の敵の猛攻を耐え切って長期戦に持ち込むのが難しい。
また、うまく長期戦に持ち込んでも、相手にゴッホやエジソンがいるとINTバフの蓄積で押し負けてしまうことも多くなってきたね。
クエスト評価: S
ファオ
ターンが経過すればするほど加速していくAGIとそこから生み出される圧倒的な行動回数。敵のHPが多いクエストでは佐々木小次郎の活躍の幅はとても大きい。
アタッカーとしても、サポート役としても、クエストでの安定感は傑出しているね。
アタッカーとしても、サポート役としても、クエストでの安定感は傑出しているね。
勝海舟: B (デュエル:B / クエスト:S)
勝海舟 / Kaishu Katsu | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 93 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 75 | 23 | 21 | 23 | 276 |
LvMAX(90) | 387 | 112 | 95 | 112 | 1344 |
パッシブスキル | 無血開城 | ||||
自分がActive時15%の確率で、味方全員のPHY / INTをINTの30%分アップ |
デュエル評価: B
ファオ
パッシブスキルの効果そのものはとても強力なのだけど、発動率が15%というのはデュエルでは致命的。
ゴッホや近藤勇が相手にいるとバフの発動回数と量で対抗できず、短期戦でも長期戦でも押し負けてしまう。
パラメータがバランス型で、パッシブスキルの効果量に影響するINTが低めなのもバフ量で負けやすい理由だね。
最大の特徴であるPHYとINTの両面バフを活かそうとすると、今度は全体的に中途半端になってしまいやはり強さが感じられない。
デュエルでの活躍の場がじょじょに減少してきているヒーローだ。
ゴッホや近藤勇が相手にいるとバフの発動回数と量で対抗できず、短期戦でも長期戦でも押し負けてしまう。
パラメータがバランス型で、パッシブスキルの効果量に影響するINTが低めなのもバフ量で負けやすい理由だね。
最大の特徴であるPHYとINTの両面バフを活かそうとすると、今度は全体的に中途半端になってしまいやはり強さが感じられない。
デュエルでの活躍の場がじょじょに減少してきているヒーローだ。
クエスト評価: S
ファオ
勝海舟のパッシブスキルはPHYとINTが同時に上がるため、組む相手が非常に豊富で出番が尽きるということがない。
パッシブスキルの発動率は15%と不安定ではあるものの、長期戦になるクエストでは発動回数はわりと確保しやすく、発動率の低さはそれほど気にならないね。
クエストでの使いやすさは素晴らしいの一言。
パッシブスキルの発動率は15%と不安定ではあるものの、長期戦になるクエストでは発動回数はわりと確保しやすく、発動率の低さはそれほど気にならないね。
クエストでの使いやすさは素晴らしいの一言。
ビリー・ザ・キッド: B (デュエル:B / クエスト:A)
ビリー・ザ・キッド / Billy the Kid | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 93 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 69 | 19 | 24 | 26 | 276 |
LvMAX(90) | 354 | 78 | 119 | 133 | 1344 |
パッシブスキル | ワンホールショット | ||||
ダメージを受けた時、先頭の敵にINTの30%分ダメージ |
デュエル評価: B
ファオ
パッシブスキルによる反撃は1回1回のダメージこそ大きくないものの、そのダメージの蓄積でも短期戦のデュエルでは十分決定打になるよ。
混乱や睡眠にかかっていなければ確実に発動するので、安定性が高く計算しやすいのが強み。
速攻では頼りになるものの、長期戦で相手にバフを蓄積されるときつい展開になる。
特に相手にゴッホやエジソンなどのINTバッファーが2人以上いて、INTバフを連発されながら、こちらはドラゴンでの攻撃でゆっくりINTを下げられていくのがつらい。
混乱や睡眠にかかっていなければ確実に発動するので、安定性が高く計算しやすいのが強み。
速攻では頼りになるものの、長期戦で相手にバフを蓄積されるときつい展開になる。
特に相手にゴッホやエジソンなどのINTバッファーが2人以上いて、INTバフを連発されながら、こちらはドラゴンでの攻撃でゆっくりINTを下げられていくのがつらい。
クエスト評価: A
ファオ
耐久力の低さがビリーの欠点だけど、敵のバフがそれほどでもないクエストなら安心してHP重視のエクステンション装備にすることができる。
攻撃を耐えながら反撃で敵のHPを削る前衛として大活躍してくれる。
攻撃を耐えながら反撃で敵のHPを削る前衛として大活躍してくれる。
マルコ・ポーロ: B (デュエル:B / クエスト:C)
マルコ・ポーロ / Marco Polo | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 94 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 75 | 23 | 21 | 23 | 276 |
LvMAX(90) | 387 | 112 | 95 | 112 | 1344 |
パッシブスキル | 東方見聞録 | ||||
初めて自分が死亡した後、100%の確率で発動 1.味方全員のHPを、回復係数の70%分回復 2.自分のHPを自分の最大HPの5%分回復した状態で復活 |
デュエル評価: B
ファオ
確定で発動する全体回復はチームの生存時間を確実に長くしてくれて、HPの削り合いとなる短期戦では効果的に働くね。
復活後はパラメータが元の数値にリセットされるためデバフスキルに対して強い。ただし、HPが非常に少ない状態になるので基本的には1回攻撃を受けて倒れることになり、壁くらいにしかならない。
確定回復+壁と考えれば悪くない性能だよ。
バフもデバフもないので長期戦は苦手で、相手にゆっくり戦われるときつい展開になる。
復活後はパラメータが元の数値にリセットされるためデバフスキルに対して強い。ただし、HPが非常に少ない状態になるので基本的には1回攻撃を受けて倒れることになり、壁くらいにしかならない。
確定回復+壁と考えれば悪くない性能だよ。
バフもデバフもないので長期戦は苦手で、相手にゆっくり戦われるときつい展開になる。
クエスト評価: C
ファオ
死亡時発動スキルは現在のクエストではやや使いづらいね。
効果も他のメンバーのHPを70%回復なので、戦いが長引くクエストでは効果量が不足気味。
前衛が必ず倒れるくらい敵の攻撃が熾烈な高難度クエストがくれば輝くかもしれないね。
効果も他のメンバーのHPを70%回復なので、戦いが長引くクエストでは効果量が不足気味。
前衛が必ず倒れるくらい敵の攻撃が熾烈な高難度クエストがくれば輝くかもしれないね。
伊達政宗: B (デュエル:B / クエスト:S)
伊達政宗 / Masamune Date | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 99 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 69 | 29 | 19 | 21 | 276 |
LvMAX(90) | 354 | 157 | 78 | 95 | 1344 |
パッシブスキル | 独眼竜 | ||||
自分がActive Skillを使用した後、20%の確率で発動 1.先頭の敵のHPに、自分のINTの140%分ダメージ |
デュエル評価: B
ファオ
パッシブスキルの威力は強烈で非常にパワフルなヒーローであるんだけど、発動確率が低めなので短期戦ではどうしても不安定さがつきまとう。
パッシブスキルが発動しなければ素のINTが低い伊達政宗は中途半端な能力のヒーローでしかなく、勝てる戦いを落とすなんてことがわりとあるね。
長期戦が基本的に強いけど、相手にゴッホやエジソンといったINTバッファーが2人以上いる場合は別。
INTバフ量で負けるので、パッシブスキルを連発できないとジリ貧になってしまう。
パッシブスキルが発動しなければ素のINTが低い伊達政宗は中途半端な能力のヒーローでしかなく、勝てる戦いを落とすなんてことがわりとあるね。
長期戦が基本的に強いけど、相手にゴッホやエジソンといったINTバッファーが2人以上いる場合は別。
INTバフ量で負けるので、パッシブスキルを連発できないとジリ貧になってしまう。
クエスト評価: S
ファオ
パッシブスキルで強力な一撃を放つ全ヒーローの中でも屈指のINTアタッカーだ。
発動率の低さは長期戦のクエストではそこまで気にはならない。十分安定したダメージソースとして期待できるよ。
発動率の低さは長期戦のクエストではそこまで気にはならない。十分安定したダメージソースとして期待できるよ。
マルクス: B (デュエル:B / クエスト:B)
マルクス / Karl Marx | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 92 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 72 | 19 | 29 | 20 | 276 |
LvMAX(90) | 375 | 78 | 157 | 88 | 1344 |
パッシブスキル | 資本論 | ||||
初めて自分が死亡した後、100%の確率で発動 1.味方全員のINTを、自分のINTの20%分アップ 2.敵全員を睡眠状態にすることがある |
デュエル評価: B
ファオ
パッシブスキルの効果である睡眠の成功率はINTに依存するため、相手がPHY型であればかなり効果的。
相手が睡眠から回復する前に、残された2人のヒーローが全体攻撃で一気に攻め立てればかなり勝率が高くなる。
一方で、ゴッホやエジソンなど、全体INTバフで自チームのINTをガンガン上げてくる相手に対しては睡眠の成功率が著しく下がってしまうため、非常に分が悪い。
全体INTバフも20%では焼け石に水感がある。
相手が睡眠から回復する前に、残された2人のヒーローが全体攻撃で一気に攻め立てればかなり勝率が高くなる。
一方で、ゴッホやエジソンなど、全体INTバフで自チームのINTをガンガン上げてくる相手に対しては睡眠の成功率が著しく下がってしまうため、非常に分が悪い。
全体INTバフも20%では焼け石に水感がある。
クエスト評価: B
ファオ
敵のHPが多いクエストでは、死亡時に発動するINTアップと睡眠だけでは効果が十分でないことが多い。
パッシブスキルにあまり期待しなければ、高INTのアタッカーとして十分活躍できるだろう。
パッシブスキルにあまり期待しなければ、高INTのアタッカーとして十分活躍できるだろう。
チャイコフスキー: B (デュエル:B / クエスト:B)
チャイコフスキー / Pyotr Tchaikovsky | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 91 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 72 | 19 | 25 | 24 | 276 |
LvMAX(90) | 375 | 78 | 126 | 119 | 1344 |
パッシブスキル | 白鳥の湖 | ||||
初めて自分が死亡した後、100%の確率で発動 1.自分のHPを自分の最大HPの20%分回復した状態で復活 2.自分のAGIを、自分のINTの30%分アップ |
デュエル評価: B
ファオ
ベートーヴェンが持つデバフスキルに対する有効な対策となるヒーローだ。
復活後はパラメータがリセットされるためデバフ効果を帳消しにできる。さらにAGIも上がるため、復活後は手数で相手を上回ることができる。
問題は復活後のHPの少なさで、元のHPを500以上にして2発くらい攻撃を耐えられるようにしておかないと自分に行動が回ってくるまでに倒されてしまうことが多くなってしまう。
活躍させるにはかなり精密にパラメータを調整する必要があるため、意外と運用の難度が高いよ。
長期戦が苦手というのも現在の環境ではマイナスポイントになる。
復活後はパラメータがリセットされるためデバフ効果を帳消しにできる。さらにAGIも上がるため、復活後は手数で相手を上回ることができる。
問題は復活後のHPの少なさで、元のHPを500以上にして2発くらい攻撃を耐えられるようにしておかないと自分に行動が回ってくるまでに倒されてしまうことが多くなってしまう。
活躍させるにはかなり精密にパラメータを調整する必要があるため、意外と運用の難度が高いよ。
長期戦が苦手というのも現在の環境ではマイナスポイントになる。
クエスト評価: B
ファオ
素直で使いやすい能力値バランスに加え、保険としての復活がありがたい。
突出して強いというわけではないけど、INT型のサポート役として堅実な活躍が見込めるヒーローだね。
突出して強いというわけではないけど、INT型のサポート役として堅実な活躍が見込めるヒーローだね。
マリー・アントワネット: B (デュエル:B / クエスト:A)
マリー・アントワネット / Marie Antoinette | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 97 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 87 | 20 | 23 | 20 | 276 |
LvMAX(90) | 480 | 88 | 112 | 88 | 1344 |
パッシブスキル | ブリオッシュート | ||||
自分がActive Skillを使用した後、30%の確率で発動 1.敵全員のHPに、自分のINTの20%分ダメージ 2.自分を毒状態にすることがある |
デュエル評価: B
ファオ
HPの削り合いになる短期戦ではパッシブスキルによるダメージのかさ上げが最後にものを言うね。決定力にはやや欠けるけど、高性能なINTアタッカーだ。
元のHPが高く、耐久力が高めというのも短期戦で強いポイントになる。
短期戦に強い反面、長期戦は苦手。相手にがっちりバフと回復スキルをつまれてしまうと、パッシブスキルによるダメージも効果が薄れてしまう。
さらに毒によるダメージの蓄積で少しずつこちらが不利な状況に追い込まれてしまう。
元のHPが高く、耐久力が高めというのも短期戦で強いポイントになる。
短期戦に強い反面、長期戦は苦手。相手にがっちりバフと回復スキルをつまれてしまうと、パッシブスキルによるダメージも効果が薄れてしまう。
さらに毒によるダメージの蓄積で少しずつこちらが不利な状況に追い込まれてしまう。
クエスト評価: A
ファオ
そこそこの確率で発動する全体攻撃のパッシブスキルで地道にダメージを稼いでくれる有能なINTアタッカー。
HPが元から多いためエクステンションの自由度が高く、ポジションも選ばないという使い勝手のよさが売り。
デメリットである毒もそれほどダメージは気にならないね。
HPが元から多いためエクステンションの自由度が高く、ポジションも選ばないという使い勝手のよさが売り。
デメリットである毒もそれほどダメージは気にならないね。
呂布: B (デュエル:B / クエスト:B)
呂布 / Lu Bu | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 65 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 102 | 29 | 14 | 15 | 276 |
LvMAX(90) | 495 | 142 | 67 | 74 | 1344 |
パッシブスキル | 人中に呂布あり | ||||
Battle開始時、100%の確率で発動 1.先頭の敵のHPに、自分のPHYの60%分ダメージ |
デュエル評価:B
ファオ
敵の前衛を早く落としたいケースでは先制攻撃で100強のダメージを稼げるのは大きい。
呂布を2人、3人と並べて使うことで効果はより強力になり、パッシブスキルの3連発で敵前衛をバトル開始と同時に沈めるなんてことすらできる。
問題は相手がこちらの先制攻撃を耐え切って序盤をしのがれてしまったとき。
こうなると呂布はなんの特徴もないPHYアタッカーになってしまう。
もちろん強いのは短期戦だけで、バトルが長引けば長引くほど不利になっていく。
呂布を2人、3人と並べて使うことで効果はより強力になり、パッシブスキルの3連発で敵前衛をバトル開始と同時に沈めるなんてことすらできる。
問題は相手がこちらの先制攻撃を耐え切って序盤をしのがれてしまったとき。
こうなると呂布はなんの特徴もないPHYアタッカーになってしまう。
もちろん強いのは短期戦だけで、バトルが長引けば長引くほど不利になっていく。
クエスト評価:B
ファオ
王キと似た感じの能力値を持つPHYアタッカーで、パッシブスキルがどのバトルでも必ず発動するという点では王キより優秀。
先制攻撃のダメージ量はそれほどではないんだけど、確実に敵の殲滅にかかるターン数を減らせるのがいいね。
三国志における本人とは違って、目立たないけど堅実に役割を果たすヒーローだ。
先制攻撃のダメージ量はそれほどではないんだけど、確実に敵の殲滅にかかるターン数を減らせるのがいいね。
三国志における本人とは違って、目立たないけど堅実に役割を果たすヒーローだ。
巴御前: B (デュエル:B / クエスト:C)
巴御前 / Tomoe Gozen | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 70 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 51 | 36 | 10 | 29 | 276 |
LvMAX(90) | 264 | 172 | 49 | 139 | 1344 |
パッシブスキル | 最後のいくさしてみせ奉らん | ||||
初めてHPが30%未満になった時、最もINTの高い敵にこのヒーローのPHYの160%分ダメージ を与え、このヒーローにこのヒーローのPHYの160%分ダメージ |
デュエル評価: B
ファオ
BlueDragonの環境で猛威を振るうベートーヴェンへの対策になりうるヒーローなんだけど、かなり使い方が難しい。
パッシブスキルの発動条件が自身のHPが30%を切ったときとシビアなので、あまりにHPを少なく設定しすぎると発動域を飛び越えていきなり倒されてしまうことがある。
また、狙った相手がHPを増やしていると一撃で倒しきれないケースがあったり、首尾よく相手を倒してもその後残りの敵を倒しきるのが難しかったりする。
運用の難しさが最大の弱点であるヒーローと言えるね。
パッシブスキルの発動条件が自身のHPが30%を切ったときとシビアなので、あまりにHPを少なく設定しすぎると発動域を飛び越えていきなり倒されてしまうことがある。
また、狙った相手がHPを増やしていると一撃で倒しきれないケースがあったり、首尾よく相手を倒してもその後残りの敵を倒しきるのが難しかったりする。
運用の難しさが最大の弱点であるヒーローと言えるね。
クエスト評価: C
ファオ
パッシブスキルを使うと自身は倒れてしまうのでクエストではかなり使いづらいね。
クエストではパッシブスキルを活用することは考えず、高いPHYとAGIを活かしてアタッカーとして使う分には問題ない。
クエストではパッシブスキルを活用することは考えず、高いPHYとAGIを活かしてアタッカーとして使う分には問題ない。
土方歳三: B (デュエル:B / クエスト:A)
土方歳三 / Hijikata Toshizo | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 97 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 78 | 28 | 12 | 26 | 276 |
LvMAX(90) | 399 | 135 | 56 | 124 | 1344 |
パッシブスキル | 鬼の副長 | ||||
自分がActive時、40%の確率で、先頭の敵のAGIをこのヒーローのPHYの10%分ダウンし、 最もHPが低い味方のPHYをこのヒーローのPHYの10%分アップ |
デュエル評価: B
ファオ
短期戦でも長期戦でも、INT型のチームが苦手。特にどんどんバフをつんでくる編成。
相手チームメンバーのINTが上がった状態で前衛に「ブルーブロッサム」を集められると土方歳三のAGIデバフでは対抗するのがかなり難しい。
短期戦では押し負けるし、長期戦ではジリ貧になる。
敵の前衛と後衛のAGIをそれぞれデバフすることができる黒髭との組み合わせには可能性が感じられるね。
相手チームメンバーのINTが上がった状態で前衛に「ブルーブロッサム」を集められると土方歳三のAGIデバフでは対抗するのがかなり難しい。
短期戦では押し負けるし、長期戦ではジリ貧になる。
敵の前衛と後衛のAGIをそれぞれデバフすることができる黒髭との組み合わせには可能性が感じられるね。
クエスト評価: A
ファオ
パッシブスキルが高確率で何度も発動するためクエストでの安定感はとても高い。
クエストにはAGIバフを使ってくる敵がいないため、相手前衛のAGIを1に落としてほとんど行動不能にしてしまえるだろう。
クエストにはAGIバフを使ってくる敵がいないため、相手前衛のAGIを1に落としてほとんど行動不能にしてしまえるだろう。
ヤマトタケル: B (デュエル:B / クエスト:B)
ヤマトタケル / Yamato Takeru | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 91 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 72 | 27 | 16 | 25 | 276 |
LvMAX(90) | 366 | 131 | 75 | 120 | 1344 |
パッシブスキル | 三種の神器 | ||||
自分がActive Skillでダメージを受けた後、25%の確率で発動 1.自分のPHYを、自分のPHY低下分の150%分アップ 2.自分のINTを、自分のINT低下分の150%分アップ 3.自分のAGIを、自分のAGI低下分の150%分アップ |
デュエル評価: B
ファオ
ベートーヴェンやモーツァルトといった、強力なデバフを使ってくる相手への対策となるヒーロー。
なんだけど、パッシブスキルはダメージを受けたときに25%で発動なので、ベストのタイミングで発動してくれることは少ない。
そのため相手が速攻をしかけてくる場合はそのまま押し切られてしまう。
長期戦で相手が継続的にデバフをかけてくる場合には自分のパラメータを維持することはできるものの、爆発的にパラメータがアップするということはなく、こちらも決定打になりにくい。
なんだけど、パッシブスキルはダメージを受けたときに25%で発動なので、ベストのタイミングで発動してくれることは少ない。
そのため相手が速攻をしかけてくる場合はそのまま押し切られてしまう。
長期戦で相手が継続的にデバフをかけてくる場合には自分のパラメータを維持することはできるものの、爆発的にパラメータがアップするということはなく、こちらも決定打になりにくい。
ファオ
クエスト評価: B
クエストでデバフを使ってくるのはバイトバンディットくらいなので、ヤマトタケルのパッシブスキルが活きる機会は多くはない。
パラメータ的にはバランスが取れていて使いやすいので、クエストでは特に問題なく使っていけるよ。
パラメータ的にはバランスが取れていて使いやすいので、クエストでは特に問題なく使っていけるよ。
平将門: B (デュエル:B / クエスト:B)
平将門 / Taira no Masakado | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 70 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 87 | 30 | 13 | 20 | 276 |
LvMAX(90) | 435 | 146 | 60 | 97 | 1344 |
パッシブスキル | 首塚伝説 | ||||
初めて自分が死亡した後、100%の確率で発動 1.敵全員のHPに、自分のPHYの40%分ダメージ 2.敵全員を恐怖状態にすることがある |
デュエル評価: B
ファオ
死亡時発動タイプのパッシブスキルは発動してもすでに手遅れであることが多いのだけど、平将門もその例に漏れない。
平将門が倒れるころにはだいたい相手のバフが何回か発動していたり、こちらはデバフを食らったりしていて、恐怖が入ったところで形勢逆転が難しいことがほとんどだ。
どちらかというと恐怖より同時に発動する全体ダメージの方が有効で、速攻をかけるときには悪くないダメージ源になるよ。
平将門が倒れるころにはだいたい相手のバフが何回か発動していたり、こちらはデバフを食らったりしていて、恐怖が入ったところで形勢逆転が難しいことがほとんどだ。
どちらかというと恐怖より同時に発動する全体ダメージの方が有効で、速攻をかけるときには悪くないダメージ源になるよ。
クエスト評価: B
パッシブスキルはクエストではほぼ役に立たない。
PHY型のヒーローとしてパラメータのバランスがよく、普通にクエストで使う分には十分強いよ。
PHY型のヒーローとしてパラメータのバランスがよく、普通にクエストで使う分には十分強いよ。
関羽: B (デュエル:B / クエスト:A)
関羽 / Guan Yu | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 88 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 63 | 31 | 19 | 21 | 276 |
LvMAX(90) | 357 | 141 | 90 | 98 | 1344 |
パッシブスキル | 過五関斬六将 | ||||
自分がActive Skillを使用した後、40%の確率で発動 1.先頭の敵のHPに、自分のPHYの40%分ダメージ 2.自分のHPに、自分の最大HPの5%~10%分ダメージ |
デュエル評価: B
ファオ
パッシブスキルは発動率も威力もなかなかで、安定感が感じられるね。
それはいいんだけど、BlueDragonで戦う相手チームは前衛がベートーヴェン、武田信玄、上杉謙信など、むしろ攻撃をしてほしい相手であることが多い。そういう相手には関羽のパッシブスキルによる前衛へのダメージが逆効果になってしまう。
パッシブスキル発動時のデメリットである自己ダメージに加えて、低めのHPとAGI、高めのINTというパラメータバランスの悪さもあり、現在の環境ではやや使いにくいヒーローだ。
それはいいんだけど、BlueDragonで戦う相手チームは前衛がベートーヴェン、武田信玄、上杉謙信など、むしろ攻撃をしてほしい相手であることが多い。そういう相手には関羽のパッシブスキルによる前衛へのダメージが逆効果になってしまう。
パッシブスキル発動時のデメリットである自己ダメージに加えて、低めのHPとAGI、高めのINTというパラメータバランスの悪さもあり、現在の環境ではやや使いにくいヒーローだ。
クエスト評価: A
発動率の高い攻撃系のパッシブスキルを持っているというだけでクエストでは十分活躍してくれる。
HPのケアだけちゃんとしておこう。
HPのケアだけちゃんとしておこう。
Tier Cのヒーロー
王キ: C (デュエル:C / クエスト:B)
王キ / Wang Ki | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 100 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 84 | 28 | 18 | 18 | 276 |
LvMAX(90) | 468 | 150 | 71 | 71 | 1344 |
パッシブスキル | 大将軍 | ||||
初めて自分が死亡した後、100%の確率で発動 1.先頭の味方のPHYを、自分のPHYの50%分アップ |
デュエル評価: C
ファオ
パッシブスキルは死亡時発動で、自分の後ろのヒーローのPHYを上げるというものなので、武田信玄と比べるとあらゆる面で見劣りしてしまう。
「劣化武田信玄」という声もあるけど、現状そう評価されてしまうのもやむを得ないね。
INT型ヒーローの全体攻撃も苦手で、なまじHPが多いために、自分が倒れてバフが発動するころには他のチームメンバーも瀕死の状態になっていることが多い。
前衛に攻撃を集中してくる相手に使う場合を除き、現状のデュエルでは活躍の機会がほぼない。
「劣化武田信玄」という声もあるけど、現状そう評価されてしまうのもやむを得ないね。
INT型ヒーローの全体攻撃も苦手で、なまじHPが多いために、自分が倒れてバフが発動するころには他のチームメンバーも瀕死の状態になっていることが多い。
前衛に攻撃を集中してくる相手に使う場合を除き、現状のデュエルでは活躍の機会がほぼない。
クエスト評価: B
ファオ
突出した性能ではないものの、HPが多く前衛で使うと安定感があるね。
高いHPとPHYを活かし、前衛として火力と耐久力を両立できる。
パッシブスキルは高難度クエスト以外ではほぼ使う機会はないだろう。
高いHPとPHYを活かし、前衛として火力と耐久力を両立できる。
パッシブスキルは高難度クエスト以外ではほぼ使う機会はないだろう。
楊貴妃: C (デュエル:C / クエスト:C)
楊貴妃 / Yang Guifei | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 95 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 54 | 18 | 30 | 26 | 276 |
LvMAX(90) | 267 | 86 | 146 | 127 | 1344 |
パッシブスキル | 傾国の美女 | ||||
自分がActive Skillを使用した後、30%の確率で発動 1.敵全員のINTを、自分のINTの5%分ダウン 2.味方全員のINTを、自分のINTの5%分ダウン |
デュエル評価:C
ファオ
非常に厳しい。
パッシブスキルの効果量が5%と低く、発動率も30%とそこまで高くはないので、INTデバフが効いてくる前にだいたいのバトルは決着がついてしまう。そもそも、相手にゴッホやエジソンがいたらデバフがまるで追いつかない。
味方のINTまで下げてしまうのがさらにマイナスポイント。
デュエルのスピード感に現状まったくついてこれていないと言う感じだ。
パッシブスキルの効果量が5%と低く、発動率も30%とそこまで高くはないので、INTデバフが効いてくる前にだいたいのバトルは決着がついてしまう。そもそも、相手にゴッホやエジソンがいたらデバフがまるで追いつかない。
味方のINTまで下げてしまうのがさらにマイナスポイント。
デュエルのスピード感に現状まったくついてこれていないと言う感じだ。
クエスト評価:C
ファオ
長期戦になるクエストではINTデバフがそれなりに機能するんだけど、味方のINTまで下げてしまうのが厳しい。INTを確保する手立てを別に考える必要があり、組む相手やエクステンションを限定しがちになってしまう。
通常ノードのLv60をクリアするくらいであればそれほど問題はないんだけど、それ以上の難度のクエストでは……という感じだね。
通常ノードのLv60をクリアするくらいであればそれほど問題はないんだけど、それ以上の難度のクエストでは……という感じだね。
キュリー夫人: C (デュエル:C / クエスト:A)
キュリー夫人 / Marie Curie | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 64 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 54 | 18 | 31 | 25 | 276 |
LvMAX(90) | 267 | 87 | 151 | 121 | 1344 |
パッシブスキル | プチ・キュリー | ||||
自分がActive Skillを使用した後、30%の確率で発動 1.味方全員のHPを、回復係数の20%分回復 2.自分のHPに、自分のINTの10%分ダメージ |
デュエル評価: C
ファオ
つらい。
速攻が主流のデュエルでは多少の回復では火力で相手に押し切られてしまう。
回復量もアートエディットスキルのホワイトキャンディーと同じ量なので、ナイチンゲールのようにスキルが発動さえすれば形勢逆転とはいかない。
長期戦に持ち込んでも相手にバフを蓄積されるとジリ貧だ。
現状デュエルで活躍させるのは難しいだろう。
速攻が主流のデュエルでは多少の回復では火力で相手に押し切られてしまう。
回復量もアートエディットスキルのホワイトキャンディーと同じ量なので、ナイチンゲールのようにスキルが発動さえすれば形勢逆転とはいかない。
長期戦に持ち込んでも相手にバフを蓄積されるとジリ貧だ。
現状デュエルで活躍させるのは難しいだろう。
クエスト評価: A
ファオ
長丁場のクエストでは全体回復スキルはすごくありがたいね。
チームで回復スキルを3つ積んでいたところを1つは攻撃スキルに替えられるわけで、間接的にチームの火力向上に貢献してくれる。
チームで回復スキルを3つ積んでいたところを1つは攻撃スキルに替えられるわけで、間接的にチームの火力向上に貢献してくれる。
孫権: C (デュエル:C / クエスト:B)
孫権 / Sun Quan | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 90 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 84 | 21 | 18 | 25 | 276 |
LvMAX(90) | 412 | 102 | 87 | 122 | 1345 |
パッシブスキル | 若き後継者 | ||||
初めて味方全体の合計HPが50%未満になった時、自分のPHY/INT/AGIを30%アップ |
デュエル評価: C
ファオ
パッシブスキルが発動すると自分のPHY/INT/AGIがすべて30%アップするけど、それくらいでは正直焼け石に水感がある。
発動タイミングが遅いのもマイナスポイントで、孫権だけが強くなってもなかなか形勢逆転は難しい。
パラメータもバランス型でPHYやINTを突出させることが難しく、せっかくのバフを活かしづらくなってしまっている。
発動タイミングが遅いのもマイナスポイントで、孫権だけが強くなってもなかなか形勢逆転は難しい。
パラメータもバランス型でPHYやINTを突出させることが難しく、せっかくのバフを活かしづらくなってしまっている。
クエスト評価: B
ファオ
チームがピンチになると自身の能力をアップしてくれるので使い勝手は悪くないね。
クエストでは特に問題なく使っていける。
クエストでは特に問題なく使っていける。
カメハメハ大王: C (デュエル:C / クエスト:B)
カメハメハ大王 / Kamehameha I | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 67 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 60 | 27 | 25 | 20 | 276 |
LvMAX(90) | 291 | 131 | 123 | 97 | 1344 |
パッシブスキル | ママラホエ・カナヴィ | ||||
ダメージを受けた時、受けたダメージの20%分、自分のHPを回復する |
デュエル評価: C
ファオ
パッシブスキルのおかげで固いのはいいんだけど、特徴はそれだけでデュエルではあきらかに力不足だね。
PHYとINTが両方高いバランス型のパラメータもデュエルではむしろマイナス面が大きい。
デュエル上位のヒーローとわたりあうのは非常に厳しいだろう。
PHYとINTが両方高いバランス型のパラメータもデュエルではむしろマイナス面が大きい。
デュエル上位のヒーローとわたりあうのは非常に厳しいだろう。
クエスト評価: B
ファオ
自分が受けるダメージを確実に抑えてくれるので安定感があるね。
どのクエストでも、どのヒーローと組んでも活躍してくれる。クエストでの使い勝手は悪くないよ。
どのクエストでも、どのヒーローと組んでも活躍してくれる。クエストでの使い勝手は悪くないよ。
カラミティ・ジェーン: C (デュエル:C / クエスト:B)
カラミティ・ジェーン / Calamity Jane | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 85 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 78 | 15 | 27 | 24 | 276 |
LvMAX(90) | 381 | 74 | 131 | 116 | 1344 |
パッシブスキル | 法廷の疫病神 | ||||
自分がActive時、30%の確率で最もINTの高い敵のINTをこのヒーローのINTの10%分ダウン |
デュエル評価: C
ファオ
デュエルのスピードについてこれていないヒーローの1人。
パッシブスキルの内容自体は望まれているものだったんだけど、発動率も効果量も物足りず、はっきりした効果が出てくる前にバトルの決着がついてしまう。
仮想敵であるエジソンやゴッホとやりあった場合も不利で、相手の方がバフの効果量が大きいためINTの増加を抑え込むのが難しい。
パッシブスキルの内容自体は望まれているものだったんだけど、発動率も効果量も物足りず、はっきりした効果が出てくる前にバトルの決着がついてしまう。
仮想敵であるエジソンやゴッホとやりあった場合も不利で、相手の方がバフの効果量が大きいためINTの増加を抑え込むのが難しい。
クエスト評価: A
ファオ
敵のINTを少しずつ削ってくれるので、通常ノードの中では難度が高めのアタナソフで輝くね。
パラメータバランスもINTのアタッカー、サポーターとして使いやすいので、クエストでは十分活躍してくれる。
パラメータバランスもINTのアタッカー、サポーターとして使いやすいので、クエストでは十分活躍してくれる。
趙雲: C (デュエル:C / クエスト:B)
趙雲 / Zhao Yun | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 75 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 48 | 32 | 14 | 30 | 276 |
LvMAX(90) | 243 | 154 | 67 | 146 | 1344 |
パッシブスキル | 虎威将軍 | ||||
このヒーローのHPが初めて50%未満になった時、このヒーローの最大HPの30%分回復し、 このヒーローのAGIを20%アップ |
デュエル評価: C
ファオ
パッシブスキルはHPを回復してさらにAGIをアップするというものなんだけど、回復量もAGIのアップ量も不足してる。
回復量を増やそうとするとAGIが不足するし、AGIを増やそうとすると回復量が少なくなるという問題がどうしても起きてしまい、結果として中途半端な性能のヒーローになってしまっているね。
上位のヒーローを相手にするのはかなりきつい。
回復量を増やそうとするとAGIが不足するし、AGIを増やそうとすると回復量が少なくなるという問題がどうしても起きてしまい、結果として中途半端な性能のヒーローになってしまっているね。
上位のヒーローを相手にするのはかなりきつい。
クエスト評価: B
ファオ
クエストでの性能は悪くないよ。
ピンチになったときある程度自己回復してくれるので安定感はあるね。
ピンチになったときある程度自己回復してくれるので安定感はあるね。
岳飛: C (デュエル:C / クエスト:B)
岳飛 / Yue Fei | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 91 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 57 | 27 | 20 | 26 | 276 |
LvMAX(90) | 288 | 131 | 97 | 124 | 1344 |
パッシブスキル | 尽忠報国 | ||||
チーム全体のHPが初めて70%未満になった時、味方全体のPHYとINTとAGIをこのヒーローのINTの 10%分アップ |
デュエル評価: C
ファオ
パッシブスキルで味方全員のPHY/INT/AGIがすべてアップするのは優秀なんだけど、効果量がわずか10%とあまりに非力。
PHYとINTが10%上がったところでほとんど誤差だし、AGIも行動数が増えるしきい値に乗るようあらかじめかなり高めに設定しておく必要があるため運用の手間も大きい。
効果量が自身のINT依存なのも問題で、岳飛はINTが低いので大したことのない効果量がさらに大したことない量になってしまう。
PHYとINTが10%上がったところでほとんど誤差だし、AGIも行動数が増えるしきい値に乗るようあらかじめかなり高めに設定しておく必要があるため運用の手間も大きい。
効果量が自身のINT依存なのも問題で、岳飛はINTが低いので大したことのない効果量がさらに大したことない量になってしまう。
クエスト評価: C
ファオ
パッシブスキルの発動が1回限りのうえ、発動タイミングが早めでボスが出てくる3戦目の前に使ってしまうことが多い。しかも効果量が少ないためにクエストではあまり強みがないね。
もちろん、現在実装されてるクエストをクリアする分には特に問題ない。
もちろん、現在実装されてるクエストをクリアする分には特に問題ない。
カエサル: C (デュエル:C / クエスト:B)
カエサル / Julius Caesar | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 36 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 72 | 27 | 12 | 29 | 276 |
LvMAX(90) | 363 | 131 | 57 | 139 | 1344 |
パッシブスキル | 来た、見た、勝った | ||||
初めてこのヒーローのHPが40%未満になった時、敵全体のINTをこのヒーローの PHYの15%分ダウンし、味方全体のPHYをこのヒーローのPHYの10~20%分アップ |
デュエル評価: C
ファオ
パッシブスキルの効果量が低すぎる。INTデバフ量はPHYの15%なのでカエサルのPHYを500まで上げたとしてもわずかに75。ゴッホやエジソンのINTバフなら1回でゆうにそれ以上INTが上がってしまう。
PHYのバフ量も大したことはない。
パッシブスキルの発動タイミングも遅めで、INT型チームの攻勢を止めるのは難しいだろう。
PHYのバフ量も大したことはない。
パッシブスキルの発動タイミングも遅めで、INT型チームの攻勢を止めるのは難しいだろう。
クエスト評価: B
ファオ
パッシブスキルの発動は自分のHPが40%を切ったところなので、3戦目で発動するように調整するのは比較的かんたん。
効果量もクエストで使う分には十分。
効果量もクエストで使う分には十分。
ダーウィン: C (デュエル:C / クエスト:B)
ダーウィン / Charles Darwin | |||||
レアリティ | Epic | 発行数 | 31 | ||
能力値 | HP | PHY | INT | AGI | 総合力 |
Lv1 | 69 | 13 | 27 | 29 | 276 |
LvMAX(90) | 354 | 60 | 131 | 139 | 1344 |
パッシブスキル | 種の起源 | ||||
発動条件:自分がActive Skillを使用した後、50%の確率で発動 1.先頭の敵のPHYを、対象のPHY増加分の30%分ダウン 2.先頭の敵のAGIを、対象のAGI増加分の30%分ダウン |
デュエル評価: C
ファオ
高確率で発動するパッシブスキルで相手のPHYとAGIの増加をある程度は抑えられるけど、バフ量の30%を減らすだけなので結局相手のパラメータは高いままだ。
INTバフを対象としていないのも非常に痛いところ。
INTの全体攻撃を連発していけばPHY型の相手に対しては有利に戦えるけど、その用途なら価格は同じくらいでもっと役にたつヒーローが他に何人もいる……。
INTバフを対象としていないのも非常に痛いところ。
INTの全体攻撃を連発していけばPHY型の相手に対しては有利に戦えるけど、その用途なら価格は同じくらいでもっと役にたつヒーローが他に何人もいる……。
クエスト評価: B
ファオ
クエストに出てくるレアエネミーがどんどんバフをかけてコンティニューしてもクリア不能になるのを防いでくれる。
パラメータバランスもいいのでクエストでは特に問題なく使っていくことができるよ。
パラメータバランスもいいのでクエストでは特に問題なく使っていくことができるよ。
過去のマイクリヒーローランキング
ファオ
ヒーローランキングの過去の評価だよ。
2019年4月15日版
- Tier S: ベートーヴェン、沖田総司、ゴッホ
- Tier A: 張飛、ナイチンゲール、佐々木小次郎、勝海舟、ビリー・ザ・キッド、トーマス・エジソン、伊達政宗、マリー・アントワネット、武田信玄、土方歳三
- Tier B: マルコ・ポーロ、王キ、マルクス、チャイコフスキー、呂布、孫権、巴御前、岳飛、カエサル
- Tier C: 楊貴妃、キュリー夫人、カメハメハ大王、カラミティ・ジェーン、趙雲
2019年1月29日版
- Tier S: トーマス・エジソン
- Tier A: 佐々木小次郎(A+)、勝海舟(A+)、伊達政宗(A+)、ベートーヴェン、ゴッホ
- Tier B: 張飛(B+)、ナイチンゲール(B+)、ビリー・ザ・キッド(B+)、沖田総司(B+)、チャイコフスキー(B+)、マリー・アントワネット(B+)、呂布、孫権、カメハメハ大王
- Tier C: マルコ・ポーロ(C+)、王キ(C+)、キュリー夫人(C+)、カラミティ・ジェーン(C+)、マルクス、楊貴妃
2018年12月22日版
- Tier S: 勝海舟、トーマス・エジソン、佐々木小次郎
- Tier A: 張飛、伊達政宗、ベートーヴェン
- Tier B: チャイコフスキー、ナイチンゲール、沖田総司、ビリー・ザ・キッド、マリー・アントワネット、王キ、呂布
- Tier C: 楊貴妃、マルコ・ポーロ、マルクス