This article’s contents
生カルシウムさんのオールブロンズデッキ (2019/7/7)
デッキレシピ
- ゴブリン (1/2/2) x2
- スノーマン (1/1/1) x2
- フェンサー (1/1/1) x2
- グラシエス (2/2/2) x2
- ホルス (2/2/3) x2
- 竜騎士バロン (2/1/1) x2
- シーサーペント (3/4/4) x2
- 毒吐きインプ (3/1/1) x2
- 溶岩の魔神 (3/2/4) x2
- ホルスの門番 (4/3/5) x2
- 武装するキュクロープス (4/4/5) x2
- メガサンダーフィッシュ (5/5/2) x2
- 疾走の竜騎士バロン (6/5/3) x2
- アーケロン (7/4/9) x2
- 氾濫する魔力 (7/-/-) x2
生カルシウムさんによるデッキ解説
優秀なユニット、スペルを入れたグッドスタッフ的なミッドレンジデッキです
序盤からゴブリンやホルス、シーサーペントなどで盤面を取りつつ、前衛を展開していき勝利することを目標としています
CSは6コストを取る
■コアカードの紹介
・ゴブリン、ホルス、シーサーペント:優秀な低コストのため採用
・フェンサー、竜騎士バロン:序盤の盤面除去に
・スノーマン、グラシエス:マジックボトルが強い
・武装するキュクロープス:ホルスの門番に有利トレードが可能
・溶岩の魔神、ホルスの門番、アーケロン:デッキコンセプト
・疾走の竜騎士バロン:前衛展開後削りきる用に
残りのカードは環境に合わせて入れ替えてもよいでしょう
大釜の魔女を持っている場合は、ブロンズのみではなくなりますが勝率は上がります
■入れ替え候補
メガサンダーフィッシュ→ロストアイルの怪鳥、闇を駆けるグリフォン、大釜の魔女
シルバー以上のカードを使っていないためとてもリーズナブルで、ゲームを始めて間もない人でも比較的かんたんに同じタイプのデッキを構築することができるよ。
「大釜の魔女」が手に入れば、レジェンドカードを持ってる相手に対しても戦っていけそうだね。
理大出身システムエンジニアさんのデッキ (2019/7/7)
デッキレシピ
- ゴブリン (1/2/2) x2
- スノーマン (1/1/1) x2
- フェンサー (1/1/1) x2
- ブルーゴブリン (1/2/1) x2
- グラシエス (2/2/2) x2
- 岩石の巨人 (2/2/2) x2
- 石舌のバジリスク (2/4/3) x1
- 竜騎士バロン (2/1/1) x2
- パンダの釣り師 (3/1/1) x1
- 溶岩の魔神 (3/2/4) x1
- 破魔の弓使い (3/2/2) x2
- ホルスの門番 (4/3/5) x2
- 大釜の魔女 (4/-/-) x1
- 空を包む怪鳥 ジズ (4/3/3) x2
- 闇を駆けるグリフォン (5/5/5) x2
- アーケロン (7/4/9) x2
- 氾濫する魔力 (7/-/-) x2
理大出身システムエンジニアさんによるデッキ解説
・編成の意図、カードの採用理由
シーラのスペルは6マナの方を使用。
マジックボトルに依存する戦法。5ターン凌ぐ事が出来れば勝算がある。
大釜の魔女は大型ユニットに対抗するため。ジズやグリフィンは手札増強とステ良ユニットの両方を兼ねる。アーケロンと氾濫する魔力は小型ユニット対策。
・バトルの進め方
1ターン~5ターン:1マナユニットをメインに場を増やす。バジリスクとグリフィンは赤リーダー相手には使用しない。スノーマンとグラシエスは優先して召喚。バロンとフェンサーは惜しまず使う。
6ターン~8ターン:手札が2枚以下になったらリーダースペル使用。後は柔軟に対応する。
注意点としてライブラリアウト前に勝つこと。
マジックボトルを重視した戦い方はコストが重くてどうしても後半勝負になるので、前半をいかにダメージを少なく、盤面を有利にしながら凌げるかが問題になってくる。
そのために1コストのカードと前衛を持つカードが多めに入っているね。
デッキ情報募集中!
デッキの画像と説明をピプリクトのTwitterアカウントにDMしてね!
『Cryptospells』(クリプトスペルズ)の関連情報
『Cryptospells』(クリプトスペルズ)の最新記事
初心者向け記事
データ集
- 文明別全カードリスト 4/23update
公式情報- バトルシステム / ルール: ゲームの基本ルールとプレイ方法
- ゲームのエコシステム: ゲーム内経済の仕組み
- カードの採掘システム: プレイを通じたカードの入手方法
『Cryptospells』(クリプトスペルズ)の関連リンク- Cryptospells公式サイト: ゲームプレイとカードの入手
- 公式Twitter: 開発チームからの最新情報
- 公式ブログ: 開発チームによるゲームのくわしい情報
- Cryptospells公式サイト: ゲームプレイとカードの入手
- 公式Twitter: 開発チームからの最新情報
- 公式ブログ: 開発チームによるゲームのくわしい情報