クリスペの現役プレイヤーの方から情報をお寄せいただいて、実際にバトルに使用しているデッキを紹介するよ!
この記事は黒文明編だぞ!
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MTFさんの13コストクリプトスペルデッキ (2019/7/7)
デッキレシピ
- ゴブリン (1/2/2) x2
- リリス (1/1/2) x2
- ゲルタ (2/1/3) x2
- 図書館の魔女 (2/1/2) x2
- 宝石槌のパンダ (2/1/2) x2
- 屍の魔術師 (2/1/1) x1
- 岩石の巨人 (2/2/2) x2
- 竜騎士バロン (2/1/1) x2
- パンダの釣り師 (3/1/1) x2
- 溶岩の魔神 (3/2/4) x1
- 破魔の弓使い (3/2/2) x2
- 腐敗 (3/-/-) x2
- パンダの宝石打ち (4/2/2) x2
- ホルスの門番 (4/3/5) x2
- 闇の祭司 (4/3/2) x2
- 死霊の導き (6/-/-) x2
MTFさんによるデッキ解説
・編成の意図、カードの採用理由
攻撃手段はリーダースキルのロマン砲のみ。
13マナの採用一択。
10ターン耐えきることが目的。ゲルダは回復してその場しのぎ、リリスや闇の祭司、腐敗で弱体化を図る。マナカードは3枚溜まれば他のマナは使用しても良い。
・バトルの進め方
終盤まで相手ユニットの除去を最優先、死霊の導きは緊急時用。
パンダの宝石打ちと宝石槌のパンダの召喚と破壊はその次に優先する。
墓地の肥やしとして屍の魔術師は適任(3枚分に相当)。
13コストのクリプトスペルの一撃で決着をつけることを目的としたデッキだね。
相手ユニットをうまく除去しながら序盤と中盤をしのいで10ターン目に入れるかが勝利のカギを握っている。
ブロンズのカードしか使っていないのでリーズナブルに構築できるのも特徴だ。
相手ユニットをうまく除去しながら序盤と中盤をしのいで10ターン目に入れるかが勝利のカギを握っている。
ブロンズのカードしか使っていないのでリーズナブルに構築できるのも特徴だ。
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