Gods Unchained

[Gods Unchained] カードマーケットプレイスの使い方解説! by極度信玄さん

極度信玄さんによる寄稿記事の第4回だよ!
ついにカードのマーケットプレイスがオープンしたGods Unchainedだけど、全部英語だから使い方がよくわならないという人も多いんじゃないかな?
ということで今回は、極度信玄さんにゲーム内マーケットプレイスの使い方をわかりやすく解説してもらったよ!

まだアカウントを持ってない方は「ゲームの始め方」を読んで、プレイする準備を整えましょう!
ピプリクトではカードリストの英語訳や攻略記事もご用意していますので、そちらもご参照のうえGods Unchainedを楽しんでください。
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Gods Unchained のカードトレード

2019/11/22よりついにカードのトレードが解禁され、公式のマーケットプレイスがオープンしました!

マーケットプレイスとは、Gods Unchainedのゲームクライアントに内蔵された売買プラットフォームです。
他のブロックチェーンゲームをプレイした方はご存知かもしれまんせが、NFTであるカードの売買はOpenseaTokentroveMiimeMagi等のマーケットプレイスでも可能です。
※2019/11下旬時点ではGods Unchainedの売買に対応しているマーケットプレイスは多くはありません。

カードのレアリティと相場観

まずはカードのレアリティとクオリティ、現時点におけるだいたいの相場観から解説していきます。

レアリティは上記の4種類です。左から順にLegendary(黄)、Epic(紫)、Rare(水色)、Commonとなります。
実際には5番目のMythicがありますが、例外的なので省きます。

非常にざっくりとして相場観ですが現状では、Legendaryなら0.05ETH〜0.2ETH、Epicなら0.01ETH〜0.1ETH、Rareならよいもので0.02〜0.05ETHといったような具合に見えます。

あくまで個人的な所感ですが、ゲームをプレイせずカード購入だけした層がそれなりにいるため、とりあえず売りさばきたいという需要がけっこうあるのではないでしょうか。
それほどにデッキを組む際の実需と価格に乖離が感じられます。

カードのクオリティ

次にクオリティです。これはカードの効果に全く影響しませんが場に出した時に演出が微妙に異なります。要するにコレクター要素ですね。

左から順にDiamond、Gold、Shadow、Meteoriteとなります。

このクオリティについてはGenesisセットだとこの4種類ですがCoreセットではさらに下があります。後日実装されるFusingにより低いクオリティのカードを上位にコンバートが可能となる予定です。
価格についてはかなり違いが出ていますが、実際にDiamondやGoldのカードがどれほど売買されているのかは疑問です。

公式とオープンのマーケットプレイスの違い

公式とその他のマーケットプレイスには大きな違いがあるため、まずはその違いの説明を行い、それから使い方も解説していきます。

一般的なオープンマーケットプレイス

オープンマーケットプレイスの特徴

  1. ブラウザからアクセスし、Metamask等をはじめとしたWallet等をベースに直接売買する
  2. 決済通貨はETH+αで、場合によっては選択肢がある
  3. オークション、バンドル、プライベートセール、ギフト等を含めて多機能である
  4. 送金処理のネットワーク手数料に加え、マーケットプレイスやクリエイターへの手数料が発生する場合がある

まとめ: 単価の低いカードをバンドルで売買したい、オークションを利用したい場合に有効

代表的なオープンマーケットプレイスはOpenSeaだね。
Gods Unchainedのカードも多数出品されているよ。

GodsUnchainedゲームクライアントの公式マーケットプレイス

公式マーケットプレイスの特徴

  • ログインしたアカウントと、それにリンクされたWalletをデフォルトブラウザでセットした上で売買する必要がある
  • 決済通貨はETHのみ
  • 機能は非常にシンプルで、出品は1個ずつ、購入時はカートに入れた後にまとめて精算という形のみ
  • 初回の登録を除き、出品は手数料無し、購入時はまとめて1回で行うために送金処理のネットワーク手数料は最低限、かつマーケットプレイス等の手数料は当面無料(後日1%前後にする見込みとのアナウンス)

まとめ: 単価が比較的高いカード(最低出品金額0.001ETH)を上回るものを売買するのに有効。特に出品は手数料無料。複数の出品者から購入しても送金処理は一回ですむ上にマーケットプレイス手数料が無し

特徴としてはおおむね上記の通りでしょうか。
普通に売買する分には公式を使う方がお得だと思われますが、オープンマーケットプレイスにもメリットがありますので使い分けをするべきでしょう。

またアカウント間でカードを移したいという場合にOpenseaのGiftを利用しても枚数に応じた送金手数料が発生する点に注意しましょう。

公式のマーケットプレイスは取引手数料が無料というのがなんといっても大きな魅力だね!

公式マーケットプレイスを利用したカード売買前の準備

公式マーケットプレイスの特徴で少し触れたように、PC上での準備が必要です。複数のWalletを使い分けている人は確実にやった方がよいでしょう。

具体的には、ゲームクライアントでログイン中のアカウントにLINK(ひも付けした)されたWallet(Metamask等)で、デフォルトブラウザ(優先的に利用されるWebブラウザ、例えばChromeやBrave等)上でWalletがアンロックされていることです。

ブラウザ上でもMetamask上に複数のアカウントを持っている場合は、LINKされたWalletのアカウント(おそらくは売買したいアセットを持つアカウント)に切り替えてある必要があります。アカウント切り替えはMetamask右上のアイコンをクリックして選びます。

※WalletのLINKされたアドレスを確認するには公式サイトにログインしてInventoryを開き、「LINK MY WALLET」を開きます。
今のところLINKがすんだWalletを解除する方法はないので、問題ないとは思いますが一応注意して下さい。

カード売買時の初回手続き

基本的には見た目の通りにそっていけば可能ですが、前述したWalletの準備ができている必要がある点に注意です。
そして初回は承認処理が必要となります。

平時は特に気にすること無く、上記の画面でConfirmを押して進められるのですが、Ethereumネットワークが混雑している場合には注意が必要です。

ネットワーク混雑の確認

混雑具合の確認を行う場合には「ETH Gas Station」というサイトで確認するとよいでしょう

そして下記のようなSTANDARDとなる手数料を確認します。

この画像ではかなり混雑しており標準で23となっていますが、空いている平時ならば1近辺です。

普段はあまり気にしなくてもよい手数料設定(通称ガス代)ですが、混雑中には混雑具合に合わせて高めに設定しないと通りません。

下記の様な流れで手数料の手動設定が可能です。

これは承認処理のみでなく、SIGN(署名)以外のほとんどの処理で必要となります。
承認がすんだ後であればおおむね下記の様になるでしょう。

  • SIGN(署名)のみで利用可: カードの出品
  • 送金処理が必要: カード購入時、売り上げの回収

カード購入の流れ

マーケットプレイスを開いた際の画面です。

  1. カードを購入する際はこちらにアクセスします
  2. カードを売却する際、また売り上げを回収する場合にはこちらにアクセスします
  3. ワード検索を行います
  4. 色々なパネルが並んでおり、パネルごとに検索設定がされています(Legendary、最安値、低コスト、高Strength、etc)

こちらは検索後の画面です。

  1. フィルタリング条件を指定します。マナやGod、レアリティ、Strength、Health等を指定できます
  2. グループ条件を指定します。例えばGodにすればGodごとに、レアリティにすればレアリティごとにといった具合です
  3. ソート条件を指定します。出品の新旧、価格の高低という4つしか現在はありません。特にデフォルトは新しい順で並ぶので、価格を安い順にして探す癖を付けるとよいでしょう
  4. 検索結果に適合する件数表示とページ送りを行います
  5. 一つ前の画面に戻ります。あくまでもこの検索後画面では検索結果に対してのサーチとなる点に注意です

サーチ結果から購入対象を選択し、BUYボタンを押してカートに追加していきます。

欲しい物を全てカートに入れたらカート内容を確認してCHECKOUTを押します。
※もしもここでLINKされたWalletが準備できてないとCheckoutが暗転しています

前述した通り初回の場合のみ、Walletからの承認(Approval) が必要ですが、承認が済んでいれば他のマーケットプレイスと似たような感じの処理で購入が完了します。
ただし、掘り出し物を見つけた場合には少しでも早く購入処理を終わらせるために敢えて手数料を高く設定することが有効です。

カード売却(出品)の流れ

  1. 売却メニューを開きます
  2. 新たな出品を行います (手数料無し)
  3. 現在出品中のカードが表示されます
  4. 売却済みのカードが表示されます
  5. 売り上げ金をWalletへ回収します (送金手数料有り)

「Sell an Item」を開くと出品画面が開きます。購入時と同様に自分の手持ちカードからフィルタリングして出品対象を探し出しましょう。

後は値付けをしたら「APPROVE LISTING」を押し、SIGN(署名)したら出品完了です。
なお、この署名処理は手数料も掛からずネットワークの混雑も関係ありません。

これでSIGNしたら出品は完了です。
売上金の回収はいつでも「Claim」から行うことができます。

カードが売れた場合、OpenSeaのようにすぐ代金が送られてくるわけではないことに注意だね!
「Claim」から回収する必要があるよ!



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