Gods Unchained

[Gods Unchained] カード情報の見方と各種効果の解説 (by極度信玄さん)

極度信玄さんによる寄稿記事の第3回だよ!
今回はGods Unchainedのカード情報の見方とカードが持っている効果を具体例を交えながらわかりやすく解説してもらったよ!

どこから手をつけていいかわからない人はぜひ参考にてくれよな!

まだアカウントを持ってない方は「ゲームの始め方」を読んで、プレイする準備を整えましょう!
ピプリクトではカードリストの英語訳もご用意していますので、そちらもご参照のうえGods Unchainedを楽しんでください。
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今回の記事テーマについて

今回はカード上で登場する用語と効果について説明します。

ピプリクトではすでにカードリストのページに簡易版がありますが、それよりもう少し詳しいものとなります。

用語とカード、ゲーム画面の見方

こちらはカードが持つ効果や能力ではなく、カード上で記載される専門用語です。
カード画像とゲーム画面を併用して説明していきます。

カードタイプとカードの表記

カードには大きく分けて3つの種類があります。

  • Creature: クリーチャー、最も汎用性が高くゲームの主軸となるタイプのカード
  • Spell: スペル、基本的には使い切り。クリーチャー除去はこれが多い
  • Relic: レリック、God用の武器や防具みたいなもの

[補足]
Relicは一度に一つだけ装備できます。
攻撃力と耐久力があり、クリーチャーを攻撃した場合にはGodとクリーチャーの殴り合いになるため、強いクリーチャーを殴る場合には気をつけましょう。また中には攻撃用ではないレリックもあり、それらはAbilityとして効果を発動させたり特定条件で機能します。

カードの画像からそれぞれの効果を説明します。

  1. Mana Cost: 数字はカードのマナコスト、色はGodを表します。具体的には白(Neutral)、緑(Nature)、赤(War)、青(Magic)、青緑(Death)、金(Light)、紫(Deception) となります
  2. Strength: 攻撃力、Attack
    ※以前はAttackの表記だったため、記事や情報を見るとAttackと表記されているものも多いです
  3. Health: 体力、HP。基本的に自然回復はしません。Relicならば耐久力を表します
  4. Tribe: クリーチャーが属する部族のようなもので、特定Tribeにのみ効果を及ぼすカードや、特定Tribeの枚数を基準に効果が決まるカード等があります
    ※一部のクリーチャーのみこの属性を持っており、カードの最下部に記載されます
  5. Rarity: レアリティ、カードのグレードを表します。白(Common)、青(Rare)、紫(Epic)、金(Legendary)となっています
  6. Card Text: 基本ステータス以外のカード効果が記載されます

[補足]
+X/+Xという表記では左側がStrength、右側がHealthを指します。また基本値より補強されているものは緑色、被ダメージがあると赤色で表記されます。

試合中のゲーム画面の見方

上記画像から自分のGod側を目安に説明します。

  1. Life: 残りライフを表します。最大は30がデフォルトです
  2. God Power: 現在のGod Powerが表示されます。使用可能なマナが残っていれば、緑の枠が付きます (ただし使用可否に関わらず緑枠は付く)
  3. Relic: God用の装備です。Relicカード等を使うことにより装備されます
  4. Hand: 手札のカードです。最大は9枚で、それ以上は引けません(Bag of Tricksは別枠なので、10枚目として所持できます)
  5. Mana: マナの状態を表します。ここを見ると現在の最大マナと使用状態、6マナ以降のMana Lockの進行状態も把握できます
  6. Board: 場とクリーチャーです。お互い最大6体までしか場に出せません
  7. Void: 墓場です。破壊、もしくは使用したカードはここに行きます。ただしSoullessもしくはObliterateされた場合はここに行かない点に注意です
    ※Obliterateとは、「抹消」を意味します。表に手札を捨てる場合、Soullessクリーチャーが死亡した場合にこの処理が発生します
  8. Deck: マウスオーバーで残りカード枚数が確認できます。引けるカードが無くなると毎ターン最大マナが減少し、最後は負けてしまいます
  9. Turn Status: ターン状態を表します。矢印が自分を向いていれば自ターン、相手側を向いていれば相手ターンです。左端が砂時計のように残り時間を表します。また自分のターン終了宣言もここをクリックして行います

マナシステム

Gods Unchainedのマナシステムの概要は下記の通りです。

  • 毎ターン一つずつ”Mana Lock”がUnlock(解除)される
  • 毎ターンの開始時に最大まで回復する
  • Mana Lockは6マナ目から最大マナと1:1でなくなり、最大マナ増加への必要ターン数が増加していく(下の表を参照、例えば6マナ目は2Mana lockの解除が必要)
  • “Unlock Mana Lock”は最大マナを増加させる効果 (主にMagic/Death)
  • “Add Mana Lock”は最大マナを減少させる効果 (主にWar/Nature)

Bag of Tricksについて

Bag of Tricksは試合開始時に手札に配布されるカードです。

これにより先攻と後攻の優劣を緩和します。上手く利用できれば非常に大きなアドバンテージに、無駄遣いすれば機会を失うでしょう。

概要は下記の通りです。

  • 使用時はMana Lockを1つ、このターンの間だけUnlockし、1マナ回復させる (つまり、Mana Lockの数的に最大マナが増やせなくとも使ったマナを1マナ回復させることが可能)
  • 先攻は1度だけ利用できるSmall Bag of Tricksを得る
  • 後攻は3度利用できるLarge Bag of Tricksを得る。1回目と2回目の使用後はターン終了時に手札へ戻ってくる
  • Bag of Tricksは手札の枚数としてカウントされない

カード効果の解説

カードが持つさまざまな効果を説明していきます。
基本的にはこうした効果に関する記述はカードテキストの冒頭に記載されます。
(ただし例外的に末尾や文中に記載される場合も無くはないです)

Roar: (発動時は獅子の咆哮エフェクト)

手札からのクリーチャー召喚時に記載された内容を実行します。
注意点としてこの効果はあくまでも“手札から召喚した時”のみ発揮されるため、Voidからの召喚や二次的な召喚では効果が発動しません。この性質はデメリットにもメリットにもなるため、上手く扱えると効果的です。

具体例

  • 1/1クリーチャーを召喚する
  • 対象味方クリーチャーを+0/+2する
  • 自Godに5ダメージを与える
  • 対象クリーチャーのStrengthとHealthを入れ替える

Afterlife: (ヤギのアイコン)

クリーチャーの死亡や、Relicの破壊をトリガーに効果を発動します。
メリットの場合もあればデメリットの場合もあります。例外的にDeathのみがVoidにいる味方クリーチャーのAfterlife効果を直接行使できるカードを持っています。

具体例

  • 1/1クリーチャーを2体召喚する
  • 自Godのライフを3点回復する
  • ランダムな敵クリーチャーに2ダメージを与える
  • 自VoidからAfterlife効果を持つクリーチャーをランダムに1体召喚する

Ability: (雷のアイコン)

これを持つ場合、そのクリーチャーやRelicでは通常の攻撃ができません。代わりにAbility以後に記載された能力を攻撃の代わりに使用することができます。
なお、AbilityはBlitzを付与しても召喚したターンに使用することはできません。

具体例

  • Roarを持つランダムなクリーチャーを召喚する
  • 対象の敵クリーチャーへ1ダメージを与える
  • 手札のSpellカード全てのマナコストを1下げる。ただし現時点の最大マナ以下のSpellカードのみが対象となる
  • 対象クリーチャーのStrengthを2にする

Frontline: (周囲に丸形の枠)

俗に言う前衛です。相手にFrontlineクリーチャーが居る場合には相手Godや非Frontlineクリーチャーを攻撃できません。
例外的にFrontline持ちがHiddenしている場合にはFrontlnieとして扱われません。

Backline: (周囲に砦のような枠)

こちらはFrontlineとは逆の後衛です。Backline以外のクリーチャーを全て除去しないとBacklineを攻撃できません。
最も除去しにくいタイプのクリーチャーであり、厄介な能力を持つ場合が多いです。間接攻撃やSpell、Flankで対処するとよいでしょう。

Flank: (羽のアイコン)

Flankを持つクリーチャーもしくはRelicで2番目以降に攻撃した場合、FrontlineやBacklineの効果を無視できます。
※Flankの効果がONになった際、クリーチャーに羽ばたきのエフェクトが出ます。Relic持ちGodにも毎回出ますがFlankの有無に関わらず出てしまいます。全体的にFlankについては表示が曖昧なのでアイコンを当てにしない方がよいでしょう。

[FrontlineとBacklineに関する補足]
基本的にこの条件はクリーチャーの通常攻撃とレリックによる攻撃にのみ適用されます。
スペルやAbilityを含む直接指定、もしくはクリーチャーがランダムに自動攻撃する(Confuseではなく)場合には適用されません。
またHidden状態のクリーチャーはBacklineやFrontlineに関係する判定では居ないものと扱います。

Protected: (黄色い円形)

1度だけ被ダメージを防ぎ、Protectedが解除されます。被ダメージが0として処理されるため、DeadlyやOverkillの効果も受けません

Ward: (青い円形)

1度だけGod PowerもしくはSpellを防ぎ、Wardが解除されます。また自Godから味方クリーチャーに対するポジティブエフェクトについてはWardで邪魔されるようなことはありません。

[ProtectedとWardに関する補足]
この2つの区別は解りにくいところで、実際どう作用するのか曖昧に感じる方も多いかと思います。そこで効果を一覧表にしてみました。 ◯=防げる、X=防げない となります。

Hidden: (黒い霧)

敵クリーチャーやGodによる能動的なターゲットにされません。ただしランダムターゲットや全体攻撃の目標にはなります。
Hidden状態は攻撃やAbilityを使うことで解除されます。

また“Hidden for 1 turn”という記載であれば次の自分のターンが始まる時には自動解除されます。そしてFrontlineがHiddenすると前衛としては機能しないため、味方にHiddenをつける際には注意しましょう。

Sleep: (眠りのエフェクト)

Sleepされたクリーチャーは次のオーナーのターン開始時まで能動的な攻撃やAbilityの使用ができなくなります。ただしクリーチャーに攻撃された場合にはしっかり反撃しますし、受動的な能力は消えません。
例えばFrontline持ちはSleepしたとしても役立つ状態とも言えるでしょう。

概要は下記の通りです。

  • 敵のターンにSleepさせられた場合、次の自ターンでは動けない
  • 自分のターン最中に味方クリーチャーをSleepした場合、次の自ターンで動ける
  • 見た目は召喚酔いと同じエフェクトだが、Blitzを後がけしてもSleepは解除されない
  • DeceptionのMemory Charmは自ターン終了後にSleepがかかるため、次の自ターンも動けない。Sleep解除判定後にSleepがかかると理解すればよい

Blitz:

召喚したターンから“クリーチャーに対する攻撃”が可能になります。
ただしBlitzによる召喚したターンの相手Godへの攻撃、またはAbilityの使用はできません。

GodBlitz:

Blitzの属性に似ていますが、相手Godへの攻撃も可能です。
主にRelicについています。

Twin Strike: (二刀流のアイコン)

1ターンに2回の攻撃が可能です。ただしGodへの2回攻撃はできません。
※公式ページでは同じ対象への2回攻撃はできないと書いてあるが、現状は同クリーチャーに対して2回攻撃できているため、修正される可能性もあり

Leech: (血のアイコン)

Leechを持つクリーチャーもしくはRelicで与えたダメージ分、自GodのLifeを回復します。
“与えたダメージ”の定義ですが、直接攻撃のみでなく間接攻撃でも構いません。また相手クリーチャーの残りHealthまでしか吸収できません。つまり10点与えても残りHealthが1しかなければ吸収量は1点ということです。

Deadly: (毒がしたたる剣のアイコン)

Deadlyを持つクリーチャーにダメージを受けたクリーチャーは残りHealthに関係無く即死します。これは直接攻撃のみでなく間接攻撃にも有効です。
そして相手がProtectedを持つ場合、またはDeadly持ちのStrengthが0だった場合にはダメージが通らないために即死効果は発動しません。

Overkill: (棘付き車輪のようなアイコン)

Overkill持ちが敵クリーチャーを攻撃した際、更に相手クリーチャーのHealthを上回るダメージを与えた場合、残った余剰ダメージを残った相手側クリーチャーとGodに振り分けて与えます。

Confuse: (頭上に星が旋回)

攻撃を行う際、50%の確率で指定とは異なるランダムな対象へ攻撃してしまいます。
ただしFrontlineやBacklineを無視することはありません。

Burn X: (炎のアイコン+ダメージ値)

Burn状態のクリーチャーはオーナーのターン終了時毎にXダメージを受けます。
デメリットとして最初からBurnしているクリーチャー、ダメージを与えた際に相手へBurnを与えるクリーチャー、対象にBurnを与えるSpell等があります。

Regen X: (緑のハートのアイコン+回復値)

Regene状態のクリーチャーはオーナーのターン終了時毎にXダメージを回復します。

[BurnとRegeneに関する補足]
どちらもオーナーのターン終了時に効果が出ますが、両方同時に持っていた場合にはBurnの処理が優先されるため、Burnで死亡する体力の場合Regeneする前に死亡します。
また、味方のBurnはそのターン終了時に効果が出るために扱いが難しいです。例えば敵味方同時に全体へBurnを与えるような効果の場合、味方だけ先にダメージを受けることになります。

Pick One:

カードを使用した際、複数の効果から一つを選択します。

具体例

  • 全てのクリーチャーに1ダメージ、もしくは対象のクリーチャーに2ダメージ
  • 対象クリーチャーにProtectedを付与、もしくは対象クリーチャーに2ダメージ
  • 対象クリーチャーに直接攻撃、もしくは1ターンの間Hiddenする

Foresee X:

今後引く予定のカードをX枚確認した上、選択したカードを最後尾に回すことができます。
主に自分のDeckが対象ですが、稀に相手が引くカードに対して動作するものも存在します。

Spell Boost +X: (青い宝石のアイコン)

これを持つクリーチャーの持ち主はSpellのダメージを+Xします。

Delve a XXX

指定されたカテゴリから選ばれた中からカードを選択します。
ほとんどのケースでは”指定カテゴリからランダムに選ばれた3枚の中から1枚のカードを選択し、手札に加える”という効果です。
それ以外の場合もあり、カードを選ぶという場合にはよくDelveという表記が使われます。

具体例

  • Natureのランダムに選ばれた3枚から1枚を選ぶ (God指定カテゴリ)
  • Vikingのランダムに選ばれた3枚から1枚を選ぶ (Tribe指定カテゴリ)
  • Legendaryのランダムに選ばれた3枚から1枚を選ぶ (レアリティ指定カテゴリ)
  • 自GodのCommon God Powerから1種類を選び、新たにそれをGod Powerとする (特殊)
  • ※MagicのGod PowerであるDiscoveryもDelveと表記されます

Copy of XXX

何種類か存在するこうした効果を持つカードがありますが、カードがコピーされる場合には一定のルールがあります。
それは、基本的にステータスを主として強化と弱体化効果を含む能力は引き継がれるということです(ダメージを受けている場合も、強化で増えている場合もそのままコピーされる)。

Reduce its Mana Cost

何らかの条件に基づき、手札にあるカードのマナコストを低減します。
ほぼ共通条件としてあるのは、低減できるのは現在Unlockされた最大マナ以下のカードのみという点です。一応例外もありますが非常に稀少です。

試合中にのみ登場する簡易カード

これらのカードはアセットとしては存在せず、デッキに直接組み込むことはできません。しかし一部のカード効果により試合中に得ることができるカードです。

また、これらのカードはBag of Tricksと異なり手札としてカウントされるため、最大9枚の制限にかかりますし、手札を捨てる時の対象にもなります。逆に増やしすぎて手札が溢れるとデッキのカードを引けなくなる点に注意しましょう。

Rune

地味ではあるものの、特定Godしか持ち得ないような効果を扱えるために強力です。上手く利用すればGodの弱点を補うことができるでしょう
注意点としてこれらは全てSpell(魔法)として扱われます。Magicならば特に恩恵が多いですが、一部のSpell対策カードの影響も受けることになります。

  • Rune of Life: 対象の味方クリーチャーと自Godをそれぞれ6点回復します
  • Rune of Fire: 対象の敵クリーチャーもしくはGodに3ダメージを与えます
  • Rune of Sight: Foresee 2 (2枚先まで引く予定のカードを確認してそのままにするかデッキ最後尾に回すか選べる)をした後、1枚カードを引きます
  • Rune of Strength: 対象の味方クリーチャーに+2/+2をFrontline(前衛)を与えます

Anim

Animは2マナというコストに対して悪くない性能を持つクリーチャーです。

  • Iron Anim: 2マナ 3/3、純粋にステータスに優れます
  • Heavy Anim: 2マナ 2/3 Frontline(前衛)、前衛持ちであり守りに優れます
  • Concealed Anim: 2マナ 3/2 Hidden 1turn(隠匿)、1ターン隠れるため、除去耐性に優れます
  • Protected Anim: 2マナ 2/2 Protected(1回ダメージ無効)、ステータスは低いですがこちらも除去耐性に優れます

Enchanted Weapon

元々Relicに関して多くの種類を持つGodがWarのみであるため、Enchanted Weaponのみが多くのその他GodにRelicの選択肢を提供すると言えます。

例えば本来であれば2ダメージ以上を与えられるRelicを持つのはWar/Lightのみ、Deadlyを持つRelicはDeceptionのみ、クリーチャー強化ができるRelicはWarのみですが、Enchanted Weaponはそれらの制限を超えています。

  • Destructive Dagger: 2マナ 1/1 Deadly(即死効果)、 非常に強力ですがBlitzが無いので装備してすぐ使えない点に注意です
  • Starling Spear: 2マナ 2/3 Blitz(速攻) Flank(側面攻撃)、シンプルに強力で扱いやすいRelicです
  • Glamoured Gladius: 2マナ 1/3 Blitz(速攻) 攻撃時にはランダムな味方クリーチャーを+1/+0する、攻撃力自体は弱いものの味方を強化できるため、侮れない強さのRelicです
  • Curative Cadgel: 2マナ 2/2 Blitz(速攻) Afterlife(死後発動)で3ライフ回復、 こちらも扱いやすいステータスと回復効果を備えたRelicです。Afterlife効果は新たなRelicの装備、破壊される、耐久力を全て消費等、どのケースでも発動します

Gods Unchainedはカードの効果がいろいろありすぎて何がどうなるのかよくわからなかったけど、これを読んだらだいたい理解できたな!

種類が多すぎてぜんぜん覚え切れないけど……。

Godごとによく出てくる効果はだいたい決まってるから、実際に戦って使っていけばそんなに時間がかからず覚えられるんじゃないかな?

「習うより慣れろ」というところだな。

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