エンバーソード

Ember Sword(エンバーソード)はゲームをユーザーの手に取り戻す

ゲームピッチをもとにEmber Swordをくわしく紹介

ファオ
ファオ
ピプリクトで最近取り上げることが増えてきた注目のブロックチェーンゲームがあるよ。
それが「Ember Sword」(エンバーソード)だ。

コロネ
コロネ
なんかめっちゃ自由にいろいろできるやつだよな!

ファオ
ファオ
うん。
これまでも高い自由度をうたったMMORPGはたくさんあったけど、Ember Swordが実現しようとしている「自由」はそれを大きく上回るものになりそうだよ。
「許された自由」ではなくて「ユーザーが作り出せる自由」という感じだ。

コロネ
コロネ
よくわかんないけど、なんかすごそう!

ファオ
ファオ
ピプリクトのこの記事の中でも、ゲームの形を大きく変えていくだろうWeb3.0のゲームとして紹介させてもらったよ。
あわせて読みたい
Web3.0でゲームが変わる。ユーザーとクリエイターはもっと自由になる web1.0とweb2.0の時代 Web1.0とは? ...

クオン
クオン
その記事を見てもどんなゲームかはまだよくわからないんだが、具体的にユーザーはどんなことができるんだ?

ファオ
ファオ
その点についてはあまりくわしく説明してなかったね。
Ember Swordがゲーム内容を紹介する資料を公開してるので今回はこの資料を元にゲームシステムをくわしく紹介していこう。

ファオ
ファオ
この「ゲームピッチ」という資料は、公式ブログの下の方にある「Learn more by reading the Whitepaper, Business pitch, and Game pitch.」というリンクからダウンロードできるよ。

Ember Swordのゲームコンセプト

Ember Swordは3つのものをユーザーの手に取り戻す

Ember Swordが取り戻すもの

ファオ
ファオ
Ember Swordは3つのものをユーザーの手に取り戻そうとしている。
それは、「所有権」「コントロール」「ゲームプレイ」の3つだ。

ファオ
ファオ
「所有権」というのはゲーム内のアイテムなどのアセットのことだね。
ゲーム内で手に入るアイテムはこれまでのゲームではユーザーのものと認められてこなかった。
それを、ブロックチェーンを使ってユーザーのものであることをはっきりさせようとしている。

ファオ
ファオ
「コントロール」とはユーザーが所有権を持つアセットをユーザーが自由にカスタマイズしたり処分することができること。
ゲームのプレイ体験を自分自身でコントロールするという意味でもある。

ファオ
ファオ
そして、「ゲームプレイ」とは、ゲーム運営者が定めた範囲内のゲームプレイだけを許容するのではなく、ユーザーが自由にゲーム内のコンテンツを作り出して、自由にプレイできるようにしようとしていること。

ファオ
ファオ
Ember Swordは、この3つの要素をユーザーの手に取り戻すという野心的なコンセプトを掲げているんだね。

Ember Swordに登場する3種類のアセット – LAND、PIXEL、COSMETIC

Ember Swordに登場する3種類のアセット

ファオ
ファオ
Ember Swordには大きく分けて3種類のアセットが登場するのだけど、それぞれがイーサリアムのトークンになっているよ。

ファオ
ファオ
1つ目が「LAND」(ランド)。ゲーム内の土地のことだね。
Ember Swordの世界はいくつもの区画に分かれていて、ユーザーはその土地を所有して自由に発展させ、さらに収益化をはかることもできる。
LANDはそれぞれがユニークな存在である(ノンファンジブルな)ERC-721のトークンだ。

ファオ
ファオ
2つ目がPXIEL(ピクセル)。ゲーム内の通貨だね。
アイテムの購入や他のユーザーとのトレード、LANDやCOSMETICの売買に使える。
現実のお金と同じように計量できて同種のものがいくつも存在する(ファンジブルな)ERC-20のトークンだよ。

ファオ
ファオ
3つ目がCOSMETIC(コスメティック)
コスメティックというと普通は化粧品のことだけど、このゲームではキャラクターの外見を飾る装飾品や衣装、武器などのことだよ。
カードという形で表現されていて、これもLANDと同じようにERC-721のトークンになってる。

ファオ
ファオ
LAND、PIXEL、COSMETEIC、この3つは特に貴重で大切なものとしてブロックチェーンで管理するわけだね。
それぞれの機能や役割はこのあとくわしく説明するよ。

Ember Swordが提供する新しい体験 – ゲーム運営者のアイテム販売による収益化の否定

Ember Swordが提供する新しい体験

ファオ
ファオ
ゲーム内のアイテムがすべてゲーム運営者によって一手に発行され、それが現実のお金で買えてしまうこと。
そして、そういったアイテムを買うことがユーザーがゲームで勝つための必須の条件になってしまっていること。
Ember Swordはこの2つのことを否定しようとしている。

コロネ
コロネ
スマホゲーでよくある、イベントを全クリするためにはガチャをたくさん回して特攻キャラとかカードを手に入れないといけないやつか。

ファオ
ファオ
それが最たる例だね。
Ember Swordではルートボックス、いわゆるガチャの廃止ということもうたっているよ。

クオン
クオン
具体的にどういうことをしようとしてるのかな?

ファオ
ファオ
COSMETICは毎月決まった量だけがPvPやPvEといったゲーム要素を通してユーザーに供給される。
ゲーム運営者が発行してユーザーに販売するわけではない。
すべてブロックチェーンで管理されるので数のごまかしはきかないし、所有者もはっきりしてるね。
このCOSMETICは、PIXELを使って自由にマーケットで売買することができる。

ファオ
ファオ
一方で、回復薬やありふれた武器などの一般的なアイテムはブロックチェーンでは管理せず、PIXELとは異なるゲーム内通貨(ゴールドとか)で売り買いできるようもする。

ファオ
ファオ
貴重なものはしっかりブロックチェーンで所有権と発行数を管理し、そうでないものは手軽に利用できるようにしようとしているんだね。

クオン
クオン
ゲームの運営会社が強力なアイテムを作って大量に売ることはもうできない、ということか。

ファオ
ファオ
そういうことだね。

クオン
クオン
しかしそうなると運営会社としては収益が得られなくてゲーム運営に支障をきたすと思うんだが、そこはどうしてるのかな?

ファオ
ファオ
まず、ゲーム内通貨のPIXELをICOで売り出して開発資金にしようとしている。
ゲームリリース後は、毎年総発行量の6%にあたるPIXELを新規に発行して収益を得るとのことだ。
あとはゲーム内のマーケットプレイスでの取引の販売手数料。
この3つが運営者の収益になるみたいだね。

クオン
クオン
なるほど。
これまでのゲームとはだいぶあり方が違うな。

ファオ
ファオ
もっとも、さっき言ったようにICOでトークンを売るわけだし、あとで説明するLANDの所有権なんかも売りに出すので、まったく運営会社がアイテムを売らないというわけでもないんだけどね。
それでも今までのゲーム会社の商売よりはだいぶ透明なやり方だとは思う。

Ember Swordの世界

4つの地方と3種類の区域

Ember Swordの世界

ファオ
ファオ
Ember Swordの世界は4つの大きな地方に分けられている。
そして、各地方には240の区域があり、「キングシップテリトリー」(LAND)、「ワイルドテリトリー」(PvE)、「アウトローテリトリー」(PvP)の3種類に分けられている。

ファオ
ファオ
上の図だと、緑が「キングシップテリトリー」で、黄色が「ワイルドテリトリー」。
赤が「アウトローテリトリー」だね。

ファオ
ファオ
ではそれぞれの区域の役割を見ていこう。

各区域の役割 – アウトロー、ワイルド、キングシップ

Ember Swordの各区域の役割

ファオ
ファオ
「アウトローテリトリー」はPvP、つまりはプレイヤーキルが許可されている危険地帯だね。
弱いうちにうっかり中に入ってしまうと他のユーザーにあっという間に殺されてしまいそうだ。
しかしながら、アウトローテリトリーはレアな素材やCOSMETICがドロップする場所でもある。

コロネ
コロネ
アウトロー……。
オレにぴったりな場所だな!

クオン
クオン
アウトローだけに、うかつに足を踏み入れて何もできずに見逃し三振というところか。

ファオ
ファオ
なかなかうまいことを言うね。

コロネ
コロネ
うまくねーよ!

ファオ
ファオ
さて、次の「ワイルドテリトリー」は主にモンスターと戦う地域。
アイテム製造に必要な素材を集めたり、クエストクリアのために訪れたりすることになる場所だね。
他のユーザーとパーティーを組んでダンジョンに挑戦したりもできる。
普段の冒険はここですることになるのが多くなりそう。

ファオ
ファオ
最後の「キングシップテリトリー」はユーザーによって所有され管理・維持されている土地だよ。
商人がいて買い物できたり、いろんな施設が利用できたりする。
PvPはもちろんできないけど、所有者が設定したモンスターと戦うこともできる。

LAND(土地)に施設を建て、人を集め発展させる

Ember Swordの - 土地に対する所有権 Ember Sword - 土地の情報

ファオ
ファオ
Ember Swordの一番おもしろそうなところだね。
LANDの所有者は自分の土地に自由に城を建てたり、敵と戦えるキャンプを作ったり、鍛冶屋、訓練施設、家などを置いたりできる。

ファオ
ファオ
建設の条件や費用などはまだわからないけど、特別なアイテムがないと作れない施設を自分の土地に作れば、その施設を利用するために他のユーザーがはるばるやってくるなんてこともありそうだね。

クオン
クオン
まるで領主のやることのようだな。

ファオ
ファオ
まさに領主だよね。
自分の土地を栄えさせるのも廃れさせるのも自分の経営次第ということだね。

Ember Swordのゲームプレイ

Ember Swordのゲーム概要

Ember Sword - ゲーム概要 Ember Sword - 画面サンプル

ファオ
ファオ
Ember Swordの世界観はいわゆる「剣と魔法の世界」だよ。
でも、キャラクターや土地のスキンも自由にデザインできるから、ぜんぜん違う世界を作ることもできるかもしれない。

ファオ
ファオ
剣、弓、ロッドなど武器を選んでモンスターと戦ったり、素材を集めてアイテムを作ったり、パーティーを組んでダンジョンに挑戦したりといった要素はもちろんあって、これは従来のMMORPGと変わらないね。

ファオ
ファオ
ゲームプレイは無料で、Webブラウザでアクセスできる。
アプリも提供予定があるようだね。

Ember Swordの戦闘システム – リアルタイムバトル

Ember Sword - 戦闘システム

ファオ
ファオ
キャラクターを自由に動かして、敵と出会えばその場で戦闘がリアルタイムにおこなわれる。

ファオ
ファオ
Ember Swordにはいわゆる「ジョブ」や「クラス」というものが存在しない。
使う武器を切り替えることで使えるスキルが自動的に切り替わるというシステムだね。
Ember Sword - スキルの例

ファオ
ファオ
スキルの例がいくつか載ってるけど、これもそんなに従来のMMORPGと違うところは少ないね。
たとえば、Impale(刺突)というスキルは射程が200%、ダメージが100%増えて、クリティカル攻撃の威力も50%上がり、さらに出血状態を敵に与えるというスキルのようだ。

スキルの習得 – すべての行動に「経験値」がある

Ember Sword - スキルの習得

ファオ
ファオ
Ember Swordの世界では、すべての行動に「経験値」が設定されていて、いろんな行動をとることでキャラクターがスキルを習得し成長していくよ。
スキルのレベルは1から100までで、レベルが上がるとスキルの効果量が上がったり、新しいアイテムを作れるようになったり、新しい素材を採集できるようになったりする。

ファオ
ファオ
自分の行動によって成長傾向が大きく変わるということだから、戦闘が得意な人、武器作りが得意な人と、自然と専門特化していきそうだね。

コロネ
コロネ
オレはやっぱりナイフのスキルだな!
ナイフを使ってたくさん戦えばナイフのスキルを覚えるんだろ?

ファオ
ファオ
そういうことだね。

クオン
クオン
私は剣と盾でだれかを守るようなキャラクターに……。

コロネ
コロネ
なら、やっぱり弓にしようかな?
敵の攻撃は全部クオンに受けさせて、オレは後ろで安全に戦えるからな!

クオン
クオン
お前は守ってやらん!

クラフト素材のトレード

Ember Sword - トレード

ファオ
ファオ
Ember Swordの各地方はそれぞれ独自の素材を産出する。
今までのMMORPGでは一般的だった一箇所に集約されたマーケットというのはないので、欲しい素材があれば他のユーザーが開いているショップを利用する必要があるよ。

コロネ
コロネ
ほしいアイテムを売ってる店を探してまわるのが面倒臭そう。

ファオ
ファオ
まだわからないけど、売ってる場所を検索できたりするのかもね。

ファオ
ファオ
このショップにおける在庫の量は限られているので、大量の商品を取り引きするには「キャラバン」という形で商隊を組んで貿易に出かける必要がある。
これは大きな危険を伴うため、フレンドとパーティーを組んで互いに助けわないといけない。

ファオ
ファオ
トレードにはいくつかの種類があるよ。
NPCの商人はいるけど基本的な素材しか扱ってない。
ユーザー間の直接の取り引きもできる。
土地にいるNPCのベンダーを通して自分のアイテムを売ることができる。
ユーザーが商人としてショップを開くこともできる。

LANDオーナーができること

Ember Sword - LANDオーナーができること

ファオ
ファオ
Ember Swordでは、LANDオーナーは自分の土地に対して実にいろいろなことができるよ。
NPCの鍛冶屋を置いたり、モンスターが出現するキャンプを設置したり、採取可能な資源が生まれるスポットを作ったりできる。

ファオ
ファオ
それだけでなく、土地や建物の外観を変えたり、ミニゲームを置いたり、他のユーザーも利用可能なマーケットプレイスを作って販売手数料をとったりすることもできる。
この手数料の料率も自由に設定できるので、人が集まるいい場所にマーケットプレイスを作って高い税金をとったり、逆に楽市楽座で無税にして人がたくさん集まるようにしたりもできるね。

ファオ
ファオ
LANDの所有権は、最初はゲーム運営者によってオークション形式で売りに出される。
そのあとはユーザー間で自由に取り引きできるようになる
よ。

コロネ
コロネ
ゲームの一番いいところに土地を買って90%くらい税金かけてウハウハしたい!

クオン
クオン
出たな、悪徳領主!

ファオ
ファオ
そんな場所、だれも寄りつかないでしょ。

コロネ
コロネ
冗談だよ。
税率70%くらいだって。

クオン
クオン
お前だけは領主にならせるわけにはいかない!

アセットの売買 - ユーザーによる自由な所有権の管理

Ember Sword - アセットの売買

ファオ
ファオ
LAND所有権そのものはもちろん売買できるんだけど、利用料をとって他のユーザーに貸し出すこともできる。
しばらくゲームをやらないときでも、自分が持つLANDが無駄になるということがないね。

ファオ
ファオ
LAND以外にもCOSMETICも自由にマーケットで売買できる。
ゲーム内での取引にはPIXELトークンを利用するよ。

ファオ
ファオ
このPIXELトークンはプレミアムメンバーシップ、LAND、その他ゲーム内のアイテム購入に使うことができる。
もちろん取引所を通すことで法定通貨にすることも可能だよ。

COSMTETICについて – ブロックチェーンで透明な管理

Ember Sword - COSMETICとは

ファオ
ファオ
ゲーム内で手に入るCOSMETICは、発行数が厳密に制限され、所有情報がブロックチェーンに記録される。
COSMETICは他のユーザーとの戦闘が発生するアウトローゾーンか、PvEのボスとの戦闘で手に入ることがあるようだね。

ファオ
ファオ
アウトローゾーンでは、COSMETICのカードが手に入る塔を4時間の間、他のプレイヤーから守りきらなければいけないようだ。

クオン
クオン
4時間も他のプレイヤーの攻撃を耐えきるのは大変そうだな。

ファオ
ファオ
それだけ貴重なものということなんだね。

ファオ
ファオ
手に入れたCOSMETICのカードをタウンにいる市長に渡すと、COSMETICアイテムがアンロックされるという仕組みのようだ。

ファオ
ファオ
COSMETICには5つのレアリティがあるよ。
コモン、アンコモン、レア、エピック、スペシャルの5段階だ。

ファオ
ファオ
COSMETICは単なる装備品ではなく、さまざまな形をとる。
感情アイコンだったり、レアな見た目の衣装だったり、ペットだったり、特別なエフェクトだったり。

クオン
クオン
ペットもいるのか!

ファオ
ファオ
エフェクトまでCOSMETICになるというのはびっくりだよね。
キャラクターがなんかめっちゃすごいオーラ放ったりできるのかもしれない。

コロネ
コロネ
いいな、それ!
ファオはやっぱり魔王みたいな黒い闇のオーラか?

ファオ
ファオ
フフ……。
それはいいね……。

ブロックチェーンで管理するものとしないもの

Ember Sword - ブロックチェーンの活用

ファオ
ファオ
LAND、COSMETIC、PIXELの3つはイーサリアムのブロックチェーンで所有権が管理されるよ。
一方で、一般的な武器や回復アイテムなどのポーション類はオフチェーンで管理される。

ファオ
ファオ
なんでもかんでもブロックチェーンに記録していたら大変だからね。
あまり重要でないものは今までどおりデータベースに記録しておけば十分だね。

ユーザーの役割と体験

Ember Sword - ユーザーフロー

ファオ
ファオ
ゲーム内には大きく分けて「プレイヤー」と「LANDオーナー」の2種類のユーザーが存在する。
もちろん両方を兼ねることもできるよ。

ファオ
ファオ
プレイヤーはMMOPRGとしてEmber Swordを楽しむことができる。
LANDオーナーは自分の土地を自由に発展させて、他のプレイヤーが楽しめるコンテンツを提供することができる。

ファオ
ファオ
アートワークショップというものもあって、ゲームで表示されるアイテムやキャラクター、土地、建物のスキンなどを自由にデザインすることができる。

ファオ
ファオ
まるで現実世界のように、生産者と消費者と土地の所有者がいて、みんなが仕事をしながら経済を回していくんだね。

コロネ
コロネ
ゲームの中でも地主とか領主にいいようにされたらたまんないな。

クオン
クオン
税率70%にしようとしてるお前がいうな!

アートワークショップ – ユーザーによる自由なアイテムデザイン

Ember Sword - アートワークショップ

ファオ
ファオ
アートワークショップでは、ユーザーはクリエイターとしてゲーム内のアイテムやスキンなどを自由にデザインできる。
なにがどの程度までどのような条件でデザインできるようになるのかはまだ不明だけど。

ファオ
ファオ
おもしろいのは、そのデザインしたアイテムがゲーム内の報酬として設定されることがあることだね。

ファオ
ファオ
自分が生み出したアイテムをめぐって他のユーザーが死闘を繰り広げるというのは、なかなか魔王っぽいカタルシスがあるよね……。

コロネ
コロネ
争え……もっと争うがよい……ってか!

クオン
クオン
道は踏み間違えないようにな。

ファオ
ファオ
大丈夫だよ。

ファオ
ファオ
このアートワークショップの要素はとても楽しみだね。
どのくらいまでオブジェクトを自由にデザインできるかまだわからないけど、イラストや3Dアートが描ける人ならデザイナーとしてEmber Swordで生計を立てることすらできるようになるかもしれないね。

ファオ
ファオ
だいぶ長くなったけど、ゲームシステムの説明は以上だよ。

Ember Swordのロードマップ

コロネ
コロネ
Ember Sword、めっちゃおもしろそうだな!
いつプレイできるようになるの?

ファオ
ファオ
下のイメージがロードマップだね。
今は3のところ。
Ember Sword - ロードマップ

コロネ
コロネ
ゲームローンチが2020年の第4四半期って……。

クオン
クオン
だいぶ先だな……。

ファオ
ファオ
クローズドベータが2019年の第4四半期だから、プレイできるのは一番早くてもそのタイミングだね。

ファオ
ファオ
これだけいろいろ新しいことをやるとなるとそれだけ開発に時間がかかるということだ。

コロネ
コロネ
まあ、気長に待ちますかね。

おわりのピプリクトトーク

ファオ
ファオ
というわけで、Ember Swordの紹介でした。

ファオ
ファオ
Ember Swordはブロックチェーンを使って、非常に野心的で革新的なゲームシステム、ゲームエコノミーを作ろうとしている。
それは「単に楽しい」というだけのものではなくて、これからのゲームのあり方を大きく変えていく可能性すら持っていそうだ。

クオン
クオン
いろんなものが自由になるし、ゲームをプレイするだけでなく、デザイナーとしてゲーム作りに参加するようなこともできるな。

ファオ
ファオ
うん。
たしかに「ゲームがユーザーの手に戻ってきた」という感じはあるよね。

コロネ
コロネ
これはめっちゃ楽しみなゲームだな!

コロネ
コロネ
リリースはまだ1年以上も先だけど……。

ファオ
ファオ
これだけ期待させておいて申し訳ない。

クオン
クオン
ワインは樽の中で寝かせておくほど味がよくなるという。
じっくりと熟成されるのを待とうじゃないか。

コロネ
コロネ
なーにおめえはいきなりカッコつけてんだよ。
ワインの味なんてわからないくせに。

クオン
クオン
ワ、ワインの味くらいわかるわい!

ファオ
ファオ
ま、ワインはともかく、2年にわたってゲームが作られていく姿を追いかけていくのも楽しいんじゃないかな。
ブロックチェーンゲームの進化と合わせてじっくり見守っていこう。