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[日刊くりぷと] CryptoSpells、8/29(木)20:00よりランクバトルβを開始。ガチのランキング戦がついに実装!他2件(2019/8/29)

ファオ
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ブロックチェーンゲームの気になるニュースをとって出し!
日刊くりぷとだよ。

軽量モードで運用中!

CryptoSpells、8/29(木)20:00よりランクバトルβを開始。ガチのランキング戦がついに実装!

クリスペにもついにランキング戦が実装だね!
最強のプレイヤーが明らかになる!

どうせLimited Legend持ちの人が上にくるんでしょ。

そりゃ基本的にはそうなるだろうけど、Legendを持ってないプレイヤーが腕次第で上位に食い込んでいくのを見るのも楽しいじゃないか。

かえってプレイヤーの腕のよしあしがはっきりしそうだな。

今回は、まずβということでテスト的な実施になるよ。
これでさらにクリスペが盛り上がるか、カードの価格がどう変動するかなんてのも注目だね!

MCH+。NFT Explorerのα版を公開。OpenSeaを経由しなくてもマイクリアセットの送付が可能に!

NFT Explorerには現在大きく2つの機能があるよ。
NFTの転送機能、つまりは所有権の譲渡機能とイーサリアムアドレスへのMetaデータの付加機能だね。
アドレスへのMetaデータの付加機能は、普通にマイクリをプレイする分には今のところ使わないのでいったん忘れていいよ。

NFTの転送機能が実装されたことで、イーサリアムネットワークに置いてあるマイクリのヒーローとエクステンションの譲渡がしやすくなるね。

OpenSeaにも同じ機能があるんだけど、トランザクション手数料を比較したらOpenSeaの方が若干安かった。

MCH+使う意味ないじゃん。

まあ、これは見積もりの手数料なので実際にかかる手数料とは違いが出ることもある。
軽い参考程度にね。

Neon District、ミニゲーム「Ledger of Szabo」を来週リリース。ドット絵のキャラクターをNFT化してゲーム内で利用できる!

「Ledger of Szabo」は初代ゼルダの伝説みたいな謎解き冒険ゲームとのことで、ビットコインやイーサリアムが賞品として提供されるそう。

ユーザーは自分がデザインした16×16ドット(攻撃時は28×16)のキャラクターをNFT化してゲーム内で使えるようになる。

もちろんそのNFTは自由に売買が可能だよ。
キャラのNFT作成の機能はまだ実装されていないため、今のところ開発チームに直接メールでキャラのデータを送って、0.05ETHを費用として支払う必要があるよ。

ドット絵が得意な人はNFTを作って海外のユーザーに販売するのもおもしろそうだね!