日刊くりぷとだよ。
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メタップスアルファ、NFTマーケットプレイス「miime」(ミーム)のクローズドβテストを近日中に開始。出品するだけでETHがもらえるキャンペーンも!
【9/5プレスリリース】メタップスグループのブロックチェーン関連領域を推進するメタップスアルファは、デジタルアイテム(NFT)をユーザー間で売買できるCtoCマーケットプレイス「miime(ミーム)」を本日発表。https://t.co/FjoNqgiyyt
先着100名でクローズドβ提供の参加申込の受付中!#blockchain pic.twitter.com/CC1vXS5cpH— メタップス (@Metaps_PR) September 5, 2019
先着100人の登録者に対してクローズドβを行う予定とのことだ。もう申し込みが100名に到達しちゃったようだけどね。
そりゃおいしいな!
いろいろ条件があるから、キャンペーンの告知をしっかり確認しておこう。
OpenSeaにもオファー機能はあるけど、ETHを一度WETHに替えなければいけなかったので使いにくかった。
miimeはETHでそのままオファーが出せるので、その点やりやすくはなりそうだね。
OpenSeaの牙城を崩せるか注目だね!
くりぷ豚、新しいレースの動画を公開。コース選びやブーストでより白熱したレースになりそう!
新しい仕様のレース動画を初公開❗🐖💨
障害物を跳びこす?よける?
スタミナをつかってラストスパート✨
さらにはアイテムも!?戦略的で楽しいレースに
生まれ変わりますブ~😍#くりぷ豚 #レース #競馬#開発中の画面です pic.twitter.com/In5szB7GCl— くりぷ豚(くりぷとん)🐖ブロックチェーンゲーム (@CryptOink_JP) September 5, 2019
コースを変えたり、ブーストしてスピードアップしたりしてるのがわかるね。
レースをするごとに連打させられるのは正直しんどくて、それがくりぷ豚をやらない理由になっていたからね……。
博報堂DYメディアパートナーズ、dAppsゲーム領域における新規事業開発を行うプロジェクト「PlayAsset」を組成。NFTを法定通貨で購入できる決済システム等を構築
具体的に何をやるかが問題なんだけど、プレスリリースにはこんなことが書いてあった。
具体的には、現在暗号通貨でしか課金できないdAppsゲームに対して、法定通貨での課金を可能にする決済システムの構築や、dApps開発のための基盤機能の整備・開発、および機能のAPI化による開発の簡略化を目指します。2019年内を各種プロダクトの開発及びテストマーケティング期間と設定し、実際に複数のプロダクトを市場に投入して実証実験を行いながら、実用性や事業性の検証を進めると同時に、将来的にはゲームだけにとどまらないdAppsビジネスの可能性を模索し、新規事業の立ち上げを目指します。
ブロックチェーンゲームのNFTが日本円やドルで売買できるようになれば市場がすごく広がるよね。